味の兵四郎から新登場！乳酸菌入りレモンティー風味調活茶の魅力とは

新しい味わいの調活茶が登場

味の兵四郎は、健康的で心地よい日常を楽しむための新商品「乳酸菌が入った11素材の調活茶レモンティー風味」を発表しました。この製品は、自宅で手軽に楽しめる美味しく、すっきりとした飲み心地が特長です。

こだわりの3つのポイント

1. すっきり爽快感を実感できる素材選び

本商品には、昨年好評を得た「乳酸菌が入った11素材の調活茶ほうじ茶ブレンド」で使用された、特別な素材がさらに改良されて使用されています。特にゴールデンキャンドルと乳酸菌が含まれており、社内モニターによる実験では90%以上が「爽快感を感じた」と回答しました。これにより、日常生活の中で快適さをサポートします。

2. 笑顔を生むおいしさ

おいしさに対するこだわりは強く、特に希少な「瀬戸内レモン」とハーブの風味を、選び抜かれた国産はちみつで優しく包み込むことで、飲むたびに心地よい風味が感じられます。仕事の合間やリフレッシュしたいときにはぴったりの飲料です。

3. 個々に合わせた実感力の発見

ティーバッグスタイルの採用により、自分好みの味や濃さを調整できるのが大きな魅力です。飲用者自身が最もおいしく感じる飲み方を選べるため、毎日新しい発見が生まれます。

開発背景と展開

「おいしいものをいつまでも楽しむための健康づくり」を理念に持つ兵四郎は、2021年に「乳酸菌が入った11素材の調活茶ほうじ茶ブレンド」を発売し、多くの方に支持されました。その成功を受けて、さらなる広がりを見せるべく今回のレモンティー風味の開発が進められました。レモンとハーブの香りが広がる中で、体も心もすっきりとさせてくれる飲み物として期待が寄せられています。

この新しい調活茶は、通販や店舗で手に入れることが可能で、特に通販では定期購入の際にお得な価格が提供されるため、長期的に利用する際にも嬉しいメリットがあります。