デジタルサイネージ支援
2022-03-02 11:00:15

Ultra FreakOutがデジタルサイネージ支援プログラム「Escorter」を始動

デジタルサイネージ事業の新たな扉を開く「Escorter」



Ultra FreakOut株式会社が新たに提供を開始した「Escorter(エスコーター)」は、デジタルサイネージを活用した新規事業の立ち上げに特化した総合支援サービスです。このサービスは、事業企画から実証実験(PoC)、運用設計まで幅広くサポートし、企業のデジタルサイネージを利用したビジネス展開を円滑に進めることを目指します。

どんな企業が恩恵を受けるか?


近年、デジタルサイネージを導入したいと考えている企業が増加していますが、初めてうまく運用できるか不安を抱えている場合が多いです。「Escorter」は、そんな企業が抱える具体的な課題を解決します。例えば、事業を開始する際の検討方法が分からない、リソースが足りない、コストを抑えたい、不安材料が多い、などの悩みを抱く担当者のために設計されています。

本サービスは、デジタルサイネージの運用に必要なハードウェアとシステムを一括して提供し、検証や運用設計も自社で行うことができるのが大きな特徴です。これにより、企業間のコミュニケーションコストを大幅に削減し、スムーズな事業展開を実現します。

具体的なサービス内容


システム/ハード面の特徴

1. 迅速で低コストな導入
SaaS形式での提供により、契約から導入まで最短3週間で実現できます。これにより、企業は早急にデジタル広告サービスをスタートできるのです。

2. 小規模から大規模運用まで柔軟に対応
小規模なProof of Concept(PoC)の実施から、数千台のロールアウトまで幅広く対応可能なので、成長に応じて必要なサイネージを導入できます。

3. 必要な機器はレンタルも選択可能
高額な初期投資を避けるため、必要なハードウェアをレンタル形式で提供可能です。すでに持っている機器を利用することもできます。

ソフト面の特徴

1. 事業企画からの伴走支援
企画の精緻化、実行、効果測定、そして最後の運用設計まで徹底的に支援します。さらに、社内でリソースが不足している企業には、実行部分のサポートや代行も行います。

2. シンプルなコミュニケーション
担当者はUltra FreakOutとの一本化された連絡により、複数企業との煩雑なやり取りを避けられ、業務提携をスムーズに進めることができます。

3. 広告マネタイズのサポート
デジタルサイネージでの広告展開を希望する場合、必要な広告商品の設計や提案、交渉を行うノウハウがあります。これにより、ビジネスの収益化をスムーズに進められます。

今後の展望


Ultra FreakOutは、「Escorter」を通じてオープンイノベーションを促進し、新しいデジタルサイネージ広告やサービスの開発に向けた協業を進めていく方針です。企業様との連携を強化し、さらに良質なサービスを提供することで、デジタルサイネージ市場におけるリーダーシップを確立していく所存です。

この機会にぜひ、デジタルサイネージを用いた事業展開をお考えの企業様は、Ultra FreakOutの「Escorter」をご検討ください。詳細やお問い合わせはこちらをご覧ください。

会社情報

会社名
Ultra FreakOut株式会社
住所
東京都港区六本木 6-3-1 六本木ヒルズクロスポイント
電話番号

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。