Blossom Energy G-TES
2025-10-22 10:25:24

次世代型脱炭素ボイラ「Blossom Energy G-TES」を展示するJapan Mobility Show 2025

次世代型脱炭素ボイラ「Blossom Energy G-TES」の展示



2025年10月30日から11月9日まで、東京ビッグサイトで開催される「Japan Mobility Show 2025」にて、株式会社Blossom Energyが次世代の脱炭素ボイラ「Blossom Energy G-TES」を展示します。この展示は、モビリティの未来を左右するエネルギー問題に焦点を当てた重要なイベントの一部です。

展示の背景



近年、電気自動車(EV)の普及が進む一方で、その製造過程における高温蒸気の供給や関連施設でのエネルギー消費を脱炭素化することは依然として難題とされています。多くの製造プロセスにおいて、200度以上の高温が必要とされ、多くの業界で再生可能エネルギーへのシフトが急務です。しかし、太陽光や風力だけでは24時間安定した熱供給が難しいため、Blossom Energyは独自の熱エネルギー蓄積技術を開発しました。

「Blossom Energy G-TES」の特徴



展示される「Blossom Energy G-TES」は、2025年度グッドデザイン賞を受賞した蓄熱ボイラのコンセプトモデルで、以下の特長を持っています。

1. 不安定な再エネの解決
太陽光や風力発電は天候や時間帯により出力が変動しますが、G-TESは余剰電力を熱として蓄え、必要なときに安定供給することで、この問題を解決します。再生可能エネルギーを必要な時に使用できる形にすることがポイントです。

2. 高温での運用
G-TESは黒鉛を冷却材に使用しており、これにより最大1500度まで加熱が可能です。約500度の蒸気や1000度の高温ガスを供給でき、化学プラントや金属加工といった多様な製造プロセスに対応します。

3. 長寿命設計
黒鉛蓄熱材は、約40年の使用が可能で、長期的に安定した経済性を実現します。頻繁な設備更新が不要で、事業計画が立てやすくなります。

4. 資源循環の実現
黒鉛は大気中のCO2から合成することができ、また使用済みリチウムイオン電池からも再利用可能です。これにより、限りある資源を循環させるサステイナブルなシステム作りに貢献します。

展示会の情報



  • - 名称:Japan Mobility Show 2025
  • - 会期:2025年10月30日~11月9日
  • - 会場:東京ビッグサイト 西展示棠1階、西2ホール「Tokyo Future Tour 2035」内
  • - 主催:一般社団法人 日本自動車工業会(JAMA)
  • - 公式WebJapan Mobility Show 2025

Blossom Energyのビジョン



株式会社Blossom Energyは、世界中のスチームをグリーン化し、温室効果ガスの排出減少を目指すDeepTechスタートアップです。高温ガス炉の導入や独自の熱貯蔵システムの展開など、熱エネルギーの脱炭素化をテーマにした技術を開発しています。

私たちは、持続可能な発展を実現するために、高度な技術力と開発スピードで次世代エネルギーソリューションを提供していきます。この機会にぜひブースにお立ち寄りいただき、未来のモビリティの姿をお楽しみください。


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会社情報

会社名
株式会社Blossom Energy
住所
東京都千代田区神田須田町2-3-1212 KANDA 403
電話番号

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