新たな拠点、TOPPAN GATEWAYが高輪に登場
2026年3月30日、トップを切ったTOPPANホールディングス株式会社は、高輪に新ショールーム「TOPPAN GATEWAY」を開設しました。このショールームは、同社が社会課題を解決する取り組みの一環として位置づけられ、顧客と共に新たな事業価値を創出するための場として機能します。
TOPPAN GATEWAYの理念
TOPPAN GATEWAYは、複雑で多様な社会課題に直面する現代において、企業としてのイノベーションを促進するために設立されました。120年以上の歴史を持つTOPPANグループの印刷技術を駆使し、国内外の顧客との強固な関係性を背景に、特に現代の社会における課題解決を目指します。顧客との共創を重点に置きつつ、次代の新しいビジネスを具現化するためのプラットフォームでもあります。
高輪ゲートウェイでのアクセス
新しいショールームは、JR高輪ゲートウェイ駅から直結の位置にあります。東京駅や渋谷、新宿からも便利にアクセスが可能で、気軽に立ち寄れる立地です。開館時間は平日の10:00から17:00までで、ビジネスパートナーの訪問をお待ちしています。
ショールームの構成
「TOPPAN GATEWAY」には、様々なエリアがあります。まず、企業の歴史や技術を紹介するエリアでは、デジタル年表を利用して技術の進化を訪れる人に示します。また、社会的価値を訴求し、TOPPANのコア技術に関連した具体的なソリューションも展示しています。
新事業の共創を目的としたエリアでは、異なるバックグラウンドの人々が集まり、ワークショップやプロトタイピングを行う場が提供されています。特に注目したいのは、「SANDBOX」と呼ばれる新技術の開発・実験エリアです。ここでは、既存の枠を超えた革新的なアイデアが形にされることが期待されています。
さらに、TOPPAN GATEWAYには人材育成に特化したエリアもあり、未来のリーダーを育てるプログラムが整備されています。学生向けのリクルーティング活動も行われており、多様な人材が集まる場としての有益性が高まっています。
プレミアムな体験を提供
特筆すべきは、TOPPAN SKY LOUNGEです。このラウンジにはVRシアターが設置されており、歴史や文化、芸術に関連したコンテンツが楽しめる空間が提供されています。和の設えを基にした静かな空間で、TOPPANの企業文化を感性に訴える形で発信しています。
利用に際しての注意事項
「TOPPAN GATEWAY」の入館は、TOPPANグループ各社の担当者を通じて事前予約が必要です。また、この施設は主に取引企業向けに提供されており、通常の訪問者は受け付けていない場合があります。展示内容は予告なく変更されることもあるため、訪問を考える際には事前に確認することが推奨されます。
最後に
高輪という国際的な舞台に、新たに誕生したTOPPAN GATEWAY。ここで展開されるさまざまな体験は、単なるビジネスの枠を超えて、訪れる人々に創造的な刺激を与えることでしょう。社会価値の創出と次世代のビジネスモデルを生み出す拠点として、TOPPAN GATEWAYの動向に今後も注目が集まります。