LunaToneが延世大学と戦略的MOUを締結
LunaTone Inc.(本社:東京都港区六本木)は、韓国の名門私立大学である延世大学と2件の基本合意書(MOU)を締結したことを発表しました。この連携により、両者は教育ゲームを通じた共同研究やインターンシップなど、さまざまな分野での連携を強化することを目指しています。
YKMLとの教育ゲーム共同研究
まず1つ目の合意は、Yonsei-Korean Metaverse Lab(YKML)との提携です。この連携では、韓国語や文学、文化などの人文学的側面とゲームデザインやインタラクティブ・ストーリーテリングを融合させた教育ゲームや体験型学習コンテンツの共同開発を行います。ワークショップやフィールドテストを実施し、知識の共有を図るほか、今後は研究発表や出版も視野に入れた活動を行うことが予定されています。この取り組みを通じて、人文学に基づいた新しい教育モデルを提案し、学術的探求と体験型学習を踏まえた教育ゲームの創出を目指しています。
UCEAPとのインターンシップ機会
2つ目の合意は、University of California Education Abroad Program(UCEAP)との連携です。この合意により、延世大学の関連プログラムを最大限に活用し、学生向けのインターンシップや国際プロジェクトへの参加機会の提供が進められます。インターンシップでは、教育ゲームの開発、デジタルコンテンツの制作、ゲームベースの学習プロジェクトなど、幅広い実務に携わることが可能です。この取り組みは、教育と創造、デジタル技術が交差する環境での実践的な学びを重視したものです。
越境型のケイパビリティ開発
これらのMOU締結を通じて、大学や産業界、国際人材の流動性を促進し、越境型のケイパビリティ開発フレームワークを築くことが期待されています。LunaToneの知見と延世大学の研究基盤を結集することで、生成AI時代に適応した持続可能かつ拡張性の高い教育モデルの確立を目指しています。
CEOのヒョン・バロ氏は、「生成AI時代において、より実践的でインタラクティブな学びが求められています。この連携は、人文学とデジタル文化を結びつけ、新たな学びの機会を生み出すものです」と語っています。
延世大学とは
延世大学は1885年に設立された韓国を代表する名門大学で、国際的な評価を受ける教育機関です。特にデジタルメディアやイマーシブテクノロジーにおいて、先進的な研究と国際連携を積極的に進めています。より高い教育の質と学際的な研究を追求しているのが特徴です。
公式サイト:
延世大学
LunaTone Inc.について
LunaToneは、AI時代にフィットした学習と人材育成の基盤を構築するための企業で、東京を拠点とするPlayable Capability Development Studioです。独自の教育手法を用いて、クリエイティブなプロジェクトを実施し、次世代の人材育成に力を入れています。アジア、中東、北米との連携を通じて、国際的なプロジェクトベースの学習の機会を提供しています。
公式サイト:
LunaTone