東京駅で出会える新しいあんバタスイーツ
2025年12月22日から2026年1月12日の期間中、JR東京駅のエキナカ商業施設「グランスタ東京」にて、特別催事「岡田謹製 あんバタ屋」が開催されます。今回の目玉は新作の「あんバタガレット 宇治抹茶」。この季節限定スイーツがいち早く楽しめる機会です。
あんバタガレット 宇治抹茶の魅力
新商品として登場するあんバタガレット 宇治抹茶は、発酵バターを使ったガレット生地に、香り高い宇治抹茶が贅沢に加えられています。北海道千歳産のえりも小豆から作られたふんわりと滑らかな餡子と、発酵バターの濃厚なコクが見事な調和を生み出しています。口に含むたびに広がる、抹茶の香りとバターの旨味が、食欲をそそる一品です。
内容量は5個入りで、お値段は2,160円(税込)。この機会にぜひとも、普段味わえない特別なあんバタ体験をお楽しみください。
他にも魅力的な商品が勢揃い
催事では、新作あんバタガレット 宇治抹茶だけでなく、定番商品のあんバタフィナンシェや季節限定のあんバタフィナンシェ ほうじ茶も並ぶ予定です。
特に「あんバタフィナンシェ」は、豊かなバターの香りとあんこの風味が見事に融合した人気商品。6個入りで1,620円(税込)というお手頃な価格設定も嬉しいポイントです。また、期間中は他のスイーツとアソートにしたパッケージも用意される予定ですので、手土産や贈り物にぴったりです。
ほうじ茶のフィナンシェも注目です。奥ゆかしい香ばしさとともに、あんバタの旨みが引き立てられ、ひと口ごとに幸せな気持ちにさせてくれる逸品となっています。
あんバタ屋の背景
「岡田謹製 あんバタ屋」は、2020年に東京で誕生したあんバタースイーツ専門店です。「文明開化とともに訪れた『餡子とバター』の感動を再び」というテーマのもと、数々のヒット商品を生み出してきました。特に、北海道千歳産えりも小豆を使用した餡子は、風味や口当たりの良さが絶品と評判です。
2024年4月には2号店のオープンも予定されており、今後ますますの展開が期待されています。
催事の詳細
- - 出店期間: 2025年12月22日(月)~2026年1月12日(月・祝)
- 営業時間: 8:00~21:00(12/26は7:00~22:00、12/27~12/30は6:00~22:00、1/10は7:00~21:30、12/31~1/3と最終日は8:00~20:00)
- - 場所: JR東京駅 グランスタ東京(改札内1階、新幹線北乗り換え口前)
気になる方は、早めの時間に訪れて新しいあんバタスイーツを楽しんでみてください。特別な期間限定の味わいをお見逃しなく!