クラウド型ドキュメント管理システムが進化！「eValue V Air mini」の新UIが登場

クラウド型ドキュメント管理の新時代へ

株式会社OSKが2025年9月25日（木）に販売を開始するクラウド型ドキュメント管理システム『eValue V Air mini』（イーバリューブイエアーミニ）が、より直感的な「カンタンUI（ユーザーインターフェース）」を搭載しました。この新しい機能により、ユーザーは紙の書類を整理する感覚をPCでも再現できるようになります。

「カンタンUI」による使いやすさの追求

『eValue V Air mini』は、中堅・中小企業向けに特化した低価格で手軽に導入可能なソフトウェアです。今回の「カンタンUI」では、視覚的な操作を可能にし、キャビネットを開くように背表紙を選び、バインダーを選ぶことで、ユーザーはまるで実際に書類を手にしているかのような体験を得ることができます。これにより「探す」「開く」「確認する」という動作が直感的に行えるため、ITに不慣れな方でも安心して操作できます。

企業の業務効率を向上させる新機能

このシステムは、紙からデジタルへのスムーズな移行を促進するだけでなく、部署間の情報連携も容易にします。また、電子帳簿保存法への対応や情報資産の保護をサポートし、企業の情報管理を一段と進化させます。

特徴

1. 手軽な導入コスト: 月額15,000円で30ユーザーが利用可能で、導入のハードルが低く設定されています。
2. 法律への適合性: 文書の改訂や削除履歴の管理機能を搭載し、電子帳簿保存法の運用負担を圧倒的に軽減します。
3. 一目で分かる文書管理: キャビネットごとの閲覧制御や最新版の明確な版管理機能により、ファイルの誤使用や情報漏洩を防ぎます。
4. すぐに使える設定: 書類整理に必要なキャビネットやバインダーが予め設定されており、契約後すぐに運用を開始できます。
5. 充実のサポート体制: 操作方法を説明する動画コンテンツやチャットサポートが用意されているため、導入後も安心して利用することが可能です。

体験版とセミナーのご案内

『eValue V Air mini』の「カンタンUI」を直接体感できる体験版が用意されています。公式サイトからアクセスして、操作性を試してみてください。また、トライアルセミナーも開催されるので、導入までの流れや機能を実際に講師から学ぶことができる貴重な機会です。

体験版: こちらから
トライアルセミナー: 詳細はこちら