積水化学、下水道展
2026-07-21 11:43:41

「下水道展’26東京」に積水化学が最新技術を出展!未来のライフラインを考える

明日を支える下水道技術の展示



2026年8月、東京ビッグサイトにて「下水道展’26東京」が開催され、積水化学工業株式会社が出展します。日本の都市インフラの一部として重要な下水道の老朽化は、近年ますます深刻な問題となっています。特に、埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故を受けて、下水道インフラの健全性を維持するための重要性が一層高まっています。こうした状況の中、積水化学はその環境・ライフライン技術を駆使して、地域のインフラを支える新たなソリューションを提案します。

積水化学の注目技術



積水化学の代表的技術である非開削の管路更生工法『SPR工法』は、1986年から運用され、豊富な実績を誇ります。この工法の特徴は、既存の管路を掘り起こさずに、その内側に新しいパイプラインを設置する点にあります。これにより、施工時の交通渋滞や廃棄物を最小限に抑えつつ、環境にも配慮した工法として評価されています。

『SPR工法』の適用管径は250mmから最大6,000mmと幅広く、様々な状況に対応可能です。また、特許取得済みの『SPR-SE工法エキスパンドタイプ』は、下水を流しながら施工できる特徴を持ち、特に老朽化が懸念される管路での利用が期待されています。

さらに、積水化学は『SPR-NX工法』を通じて、施工期間の短縮と流下阻害を最小限に抑える新しいアプローチを提供しています。これにより、効率的な下水道工事が実現され、地域社会への影響を軽減します。

専門技術の紹介



「下水道展’26東京」において、積水化学のブースでは、以下の技術が紹介されます:
  • - オメガライナー工法:150mmから400mmの管径に対応する加熱式再生工法。迅速な復元が可能で、性能が評価されています。
  • - FRPM管:700mmから2,600mmに適応した強化プラスチック管を持ち、コスト削減に寄与する施工方法。
  • - 雨水貯留浸透施設:高効率で狭小地にも対応可能な設計が特徴的な雨水管理ソリューション。

また、積水アクアシステムによる水処理技術や、災害時に役立つマンホールトイレシステムも展示される予定です。

未来のインフラを模索する



近年、集中豪雨による水害が頻発する中、下水道の耐久性と機能性を維持することは喫緊の課題です。積水化学はこの課題に対し、新しい技術を通して、持続可能な社会の実現に貢献できると信じています。
今後も、下水道の管理と整備に革新をもたらすべく、さらなる技術開発を進めていく所存です。ぜひ、積水化学のブースにお立ち寄りいただき、最新の技術を体験してください。

会期と場所


  • - 会期:2026年8月4日(火)~8月7日(金)
  • - 会場:東京ビッグサイト、西1ホール1-313

事前登録制ながらも、皆様の来場を心よりお待ちしております。詳細は公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
積水化学工業株式会社
住所
大阪市北区西天満2丁目4番4号
電話番号
03-6748-6460

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