小中高校生向けビジネス手帳「フォーサイト」2027年度版が販売開始
株式会社FCEが、全国約1,200校で使用されている小中高校生向けのビジネス手帳「フォーサイト」シリーズの2027年度版を発表しました。この手帳は、2013年の発売以来、累計290万人以上の児童や生徒に好まれてきた教育教材です。特に、目標設定や計画・実行・振り返りのプロセスを通じて、自己調整学習を支援することを目的としています。
フォーサイトシリーズの概要
「フォーサイト」は、PDCAサイクルを活用し、日常の学習に取り入れることで、学び方を自ら調整する力を育成します。この積み重ねが、子どもたちの自己管理能力や思考力を高め、社会の変化に柔軟に対応できる力を養います。94%の利用者が「やるべきことができるようになった」と回答しており、多くの学校で継続的に活用されています。
新たな特徴
2027年度版では、現代の教育環境に即した変更が行われています。教材が紙とデジタルの組み合わせで提供され、QRコードを使って動画やウェブコンテンツへのアクセスが可能になっています。特に、学年ごとの使用方法や学習計画の作成支援が強化され、生徒一人ひとりが自分に合った手帳の使い方を見つけられるようになっています。
教材ラインナップ
新しいラインナップには、小学校低学年向けの「フォーサイトれんらくちょう」が追加され、児童・生徒の成長段階に応じた支援が実現。このシリーズには、低学年用の連絡帳から高校生向けのベーシック版まで、様々なタイプが含まれており、5種類の製品が揃っています。
フォーサイト手帳川柳コンクール
また、「フォーサイト手帳川柳コンクール」の受賞作品が新シーズンの手帳にも掲載されています。全国からの川柳を通じて、他の児童・生徒の学びや工夫に触れることで、さらなる自己振り返りの動機付けになります。「挑戦は未来の自分の架け橋だ」といった受賞作は、学びを深める良い刺激となるでしょう。
販売とサンプル請求
この手帳は教育委員会や学校を通じて販売されており、無料サンプルの請求も受け付けています。専門的に教育機関向けの販路が整備されているので、先生方も導入しやすくなっています。サンプル請求については公式ウェブサイトから可能です。
まとめ
「フォーサイト」シリーズは、学びのスタイルが多様化する現在において、児童や生徒に必要なスキルを身につける手助けをし続けています。2027年度版は、その機能をさらに充実させ、学校現場における自己調整学習の支援を強化しています。これからも、多くの子どもたちがこの手帳を通じて、主体的に学びを深めていくことが期待されています。