好井まさおが厳選した恐怖の物語を朗読劇で体感！

リーディング『怪談の語り場』の開催決定！

吉本興業によるリーディング公演『怪談の語り場』が、2025年7月26日と27日の二日にわたって浅草九劇で行われることが発表されました。今回は、好井まさおが監修した中から特に怖いエピソードを選び、朗読劇として演じられる予定です。

原案者・好井まさおの隠れた才能

好井まさおは、彼自身の人気YouTubeチャンネル「怪談を浴びる会」で知られる怪談愛好家です。彼が選んだのは、本当に恐怖を感じた5つの物語。これらは、彼の鋭いセンスによって厳選されただけあり、聴衆をゾクゾクさせること間違いありません。公演では、彼の語る恐怖体験を通じて、視聴者に新たな恐怖の世界を味わわせてくれることでしょう。

多彩な脚本陣と豪華ゲスト

今回の公演には、さまざまなジャンルで活躍する脚本家たちも参加しています。マンボウやしろ、石田明（NON STYLE）、お〜い!久馬（ザ・プラン9）の3人が手掛ける演目は、いずれも個性的で多様です。以下は、上演される物語のリストです。

1. 「白い箱」脚本: マンボウやしろ
2. 「黒い影」脚本: 石田明（NON STYLE）
3. 「黄色のパーカー」脚本: お〜い!久馬（ザ・プラン9）
4. 「もも色のマーメイド」脚本: お〜い!久馬（ザ・プラン9）
5. 「緑のストライプ」脚本: お〜い!久馬（ザ・プラン9）

また、生音奏者には、吉田能（あやめ十八番）が加わり、より臨場感豊かな体験を演出します。公演後には、アフタートークも用意されており、各回に豪華ゲストが参加予定です。アフタートークの進行は、タケトが担当します。