短編映画特集上映
2026-09-11 12:22:15

古舘寛治監督が語る短編映画特集上映の舞台裏と魅力

古舘寛治監督、津田寛治氏、松井周氏が語る短編映画の魅力



2026年9月25日から27日まで、テアトル新宿において特集上映イベント「講談社シネマクリエイターズラボ特集上映【FIRST LIGHTS】」が開催されます。このイベントでは、講談社が手掛けた短編映画制作支援プロジェクト「講談社シネマクリエイターズラボ」の成果として誕生した5作品が上映され、上映後には豪華なトークショーも行われます。

トークショーについて


開催日初日の9月25日には、『挨拶』の古舘寛治監督と、同作に出演する俳優・津田寛治氏、脚本を担当した松井周氏が登壇し、制作秘話や作品に込めた思いなどについて対話します。特に、古舘監督にとっては映画監督デビュー作であり、舞台の挨拶に抱いていた違和感をテーマにしたこの作品の制作過程は、観客にとって非常に興味深いものとなるでしょう。

映画『挨拶』の概要


『挨拶』は、崖っぷちの俳優が自身の出演する舞台を観るために、挨拶と差し入れを携えて楽屋へ入る場面から始まります。楽屋は業界人たちの白々しい社交辞令で満ちており、そんな中で主人公は本音と建前が交錯する「大人の社交場」に苦しむ姿が描かれます。彼の内心の葛藤や、業界の実情が巧みに表現されており、感情移入することは間違いありません。

登壇者プロフィール


  • - 古舘寛治: NYで演技を学び、舞台俳優としてキャリアをスタートした後、数多くの映画やドラマに出演。最近の主な作品には、映画『炎上』や『レイブンズ』などがあります。
  • - 津田寛治: 映画『ソナチネ』でデビューし、NHK大河ドラマや映画『シン・ゴジラ』など幅広いジャンルで活躍する俳優。最近では主演映画『津田寛治に撮休はない』が公開中。
  • - 松井周: 劇作家、演出家として活躍し、『自慢の息子』で岸田國士戯曲賞を受賞。ニーズに応じた脚本も手掛ける才能豊かなクリエイターです。

入場者特典


上映に訪れる観客には、特別な入場者特典として、各界の著名人が寄稿したエッセイ集『ミニシアターとわたし』を配布します。この本には、ミニシアターにまつわる思い出や体験が収められており、映画鑑賞前後で楽しむことができます。

上映スケジュールとトークショー


  • - 9月25日: 『エンパシーの岸辺』『ファーストライト』『私を描いて』『挨拶』の上映後にトークショー。
  • - 9月26日: 『美食家あさちゃん』の監督やキャストとのトークショー。
  • - 9月27日: 『エンパシーの岸辺』の監督とフリーアナウンサーとのトークショー等も予定されています。

まとめ


この特集上映は、映画をただ観るだけでなく、制作の裏側を知る貴重な機会です。古舘監督や津田氏、松井氏の対話を通じて、制作に対する情熱や思考を直接聞けるチャンスは、映画ファンにとって見逃せないイベントとなるでしょう。ぜひ足を運んでみてください。


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会社情報

会社名
株式会社講談社
住所
東京都文京区音羽2-12-21
電話番号
03-3945-1111

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