テバの新作キルティングシューズ「ReEmber Mid Platform」が登場！

テバ新作シューズ「ReEmber Mid Platform」登場

テバが2023年9月上旬に新たに発表した「ReEmber Mid Platform」は、厚底ソールを採用したキルティングシューズです。このモデルは、デザイン性と機能性の両方を兼ね備えており、寒い季節でも暖かく、スタイルをアップさせることができます。特に注目すべきは、その革新的なEVAプラットフォームソールで、厚底でありながらも歩きやすさを実現しています。

特徴

この新作は、キルティングアッパーに中綿が入っており、温かみのあるリブニットがあしらわれたデザインが特徴的です。サイドゴア仕様となっているため、着脱が非常に簡単で、普段使いや外出時にも便利です。これにより、毎日のおしゃれが簡単に楽しめるのが魅力です。特に、アンクル丈のデザインが女性の足元を華やかに演出してくれます。

カラーとサイズ

「ReEmber Mid Platform」は、ブラック、バーントオリーブ、カリブー、ベイパーブルーの4色が用意されています。サイズは22cmから25cmまで、1cm刻みで選べるため、多くの女性にマッチするデザインとなっています。これにより、自分のスタイルに合わせたコーディネートが可能です。

発売情報

このシューズはTeva公式サイトと、LUCUA大阪の直営店舗でのみ購入できます。価格は税込15,400円（税抜14,000円）で、9月上旬からの販売開始を予定しています。人気のあるモデルですので、早めのチェックが必須です。

Tevaについて

テバは1984年に設立され、世界初のストラップ付きスポーツサンダルを開発したブランドです。アドベンチャー精神をテーマにした多用途で耐久性のあるシューズは、活発なライフスタイルを送る多くの人々に愛されています。また、2020年からすべてのサンダルのストラップを100%リサイクルプラスチック素材に変更しており、環境への配慮も行っています。テバは常に新しい挑戦を求め、進化を続けるブランドです。