立川ダイスが立川市長を表敬訪問
令和7年9月16日、東京都立川市にて、男子プロバスケットボールチーム「立川ダイス」の選手たちが市長を訪れ、来シーズンへの意気込みを語りました。今回の訪問には、立川ダイスの原宏樹社長、間橋健生ヘッドコーチ、選手の町井丈太、LJ・ピーク、佐藤文哉、アンドリュー・フィッツジェラルド、森黄州の合計7名が参加しました。
彼らは市長と楽しく歓談しながら、2025-26シーズンに向けた抱負をしっかりと述べました。「アリーナ立川立飛に2000人以上の方が見に来てくれるので、その方たちの前で、ホームで負けないことが大事だと思っています」と、選手たちは目の前の観客への感謝と責任感を示しました。また、「よいチームとなれるように成長していきながら、一丸となって向かっていきます」と、選手たちの意気込みは一層強くなるばかりです。
立川ダイスは今リーグが最後のシーズンであることを踏まえ、優勝を明確な目標に定めています。彼らは「立川ダイス」の名をB3リーグの歴史に刻むべく、強い決意でシーズンに臨む意気込みを見せています。サポーターたちの期待も高まる中、選手たちの士気はさらに上がっていることでしょう。
表敬訪問の際、市長から選手たちへのエールも贈られ、訪問は大変有意義なものとなりました。また、選手たちからはサインもいただき、ファンにとっては特別な思い出となりました。
立川ダイスは、ファンと共に戦い、成長を続けていくチームとして注目されています。選手たちの活躍をしっかりと応援し、次のシーズンのスタートを楽しみに待ちましょう!
今後も立川ダイスから目が離せない展開が期待されていますが、ぜひ皆さん一緒に応援し、B3での活躍を見届けましょう。