建築デザインコンペ「WHITE NOTE DESIGN AWARD 2026」
全国の建築系学生が参加するデザインコンペ、「WHITE NOTE DESIGN AWARD 2026」が新潟県南魚沼市の浦佐で開催されます。このコンペは、株式会社島田組が主催しており、第一回が2025年に行われた後、今年で第二回目を迎えます。
今回のテーマは「育っていく建築」です。これは、ただ単に完成形の提案を求めるのではなく、時間の経過とともに成長し続ける地域コミュニティや人との関係性を考慮に入れた設計を促進しています。具体的には、実際の対象地である浦佐駅前において、10年後の利用方法や住民同士のつながりを考慮した提案を求めています。
開催の目的
WHITE NOTE DESIGN AWARDの理念は、「まちの元気は、そこに住む人々の元気から生まれる」というものです。この信念のもと、島田組は地域に密着した事業を展開しており、未来を担う建築学生と共に浦佐の未来をデザインすることを目指しています。学生たちには、浦佐駅前が人々の交流や笑顔を生む空間となるように、自身の自由な発想で提案をしてもらうことが期待されています。
学生たちが自らの手で築くまちは、住民に愛着をもたらし、その愛着が街への誇りへと繋がり、さらには人々の心を元気にする好循環を生み出すことを目指しています。
コンペティションの詳細
- - 名称: WHITE NOTE DESIGN AWARD 2026
- - テーマ: 「育っていく建築」を提案しよう
- - 対象者: 全国の建築学科および関連学科に在籍する学生(2026年現在)
- - 対象敷地: 新潟県南魚沼市浦佐2467-2(浦佐駅前)
- - 主催: 株式会社 島田組
テーマについて
人口減少が進む地方都市において、今回のテーマは「誰に会いたくて、その場所へ行くのか」という問いかけに基づいています。この問いに対して新たな駅前のあり方を模索することが求められています。地元の独自性や既存の地域資源、 surrounding環境との連携を考慮し、浦佐らしい未来の風景を提案することが求められています。対象となる建築の用途や構造は自由となっており、学生たちは自分のアイデアを最大限に発揮することが期待されています。
賞内容
- - 最優秀賞: 賞金 50,000円(1作品)
- - 会場投票賞: 賞金 30,000円(1作品)
- - 優秀賞: 賞金 10,000円(3作品)
スケジュール
- - 事前説明会: 2026年8月7日(金)オンライン
- - エントリー締切: 2026年8月31日(月)
- - 現地サーベイ: 2026年9月4日(金)
- - 提出締切: 2026年9月30日(水)
- - 書類審査結果発表: 2026年10月7日(水)
- - 現地審査・最終結果発表・表彰: 2026年11月7日(土)
審査員
建築家 Studio Juggernautの飯塚哲平
新潟工科大学 建築・環境デザイン研究室 教授の倉知徹
長岡造形大学 建築・環境デザイン学科 准教授の津村泰範
長岡工業高等専門学校 都市・地域デザイン研究室 助教の小澤広直
また、ファシリテーターとして新潟家守舎の小林紘大が参加し、主催者の島田組からは島田奏大が関与します。
会社情報
- - 名称: 株式会社島田組
- - 住所: 新潟県南魚沼市浦佐470番地6
- - 代表取締役社長: 島田奏大
- - 事業内容: 総合建設業
- - URL: 島田組公式サイト
お問い合わせ
WHITE NOTE DESIGN AWARD 事務局(株式会社島田組)
E-mail:
[email protected]
このコンペティションは、学生たちの創造力を活かし、未来の地域交流の場を共にデザインする貴重な機会です。興味のある学生の皆さんはぜひ参加してください。