新機能満載！自動シャッター搭載の『DSC-T200』が9月21日発売

新たな撮影体験をもたらす『DSC-T200』

Sonyの新デジタルカメラサイバーショット『DSC-T200』が、9月21日に発売されます。このカメラは、特にファミリー層や友人同士での撮影に適した“スマイルシャッター”機能を搭載しており、笑顔を認識して自動でシャッターを押すことができます。これにより、大切な瞬間を逃さずに思い出を残すことができるのです。

スマイルシャッター機能の革新

“スマイルシャッター”は、カメラが多くの顔画像を分析することで、笑顔を正確に判断します。さらに、撮影者は3段階の笑顔レベル（強、中、弱）を選択できるため、好みの笑顔をキャッチしやすくなっています。加えて、最大6枚の連続撮影が可能で、動きのある瞬間もしっかりと捉えて記録することができます。
そして、従来の「顔キメ」機能と同様、ピントや明るさ、ホワイトバランス、フラッシュ、赤目軽減などの効果も引き継がれており、様々なシーンで素晴らしい写真が撮影できるのです。

操作のシンプルさを追求

『DSC-T200』は、操作性にも重点を置いています。3.5型の大型ワイド液晶タッチパネルは、ボタン操作ではなく指先一つで簡単に操作できるため、暗所でもストレスなく使えます。また、このタッチパネルは、撮影や再生モードに応じて必要な機能をアイコンとして表示するため、ユーザーにとって非常に便利です。
ユーザーガイドもタッチ一つでON/OFFが可能で、初めてカメラを使う方でも簡単に操作できます。

多彩な撮影機能

『DSC-T200』では、撮影の楽しさを広げるための様々な機能が満載です。内蔵するレタッチ機能には、新たに「レトロ」や「放射」などのエフェクトが加わり、表現の幅が広がりました。また、撮影した画像にコメントやイラストを加えられるペイント機能や、多様なスタンプやフレームも追加され、思い出をより一層彩ることができます。

さらに、撮影時のピントの切り替えや再生時のピント確認もタッチで簡単に行えるため、ストレスなく理想の写真が撮れます。

BRAVIAとの連携で美しい写真を楽しむ

新BRAVIAと接続することで、撮影した写真を大画面のフルHDテレビで楽しむことができます。このシステムは、人肌や自然の美しい質感を高精度で描写できるため、思い出の瞬間をより感動的に再現します。

高画質の追求

『DSC-T200』は、高精細1020万画素CCDと新開発の画像処理エンジンBIONZを搭載しており、コンパクトデジカメとは思えないほどの高画質を実現しました。さらに、光学手ブレ補正機能や高感度ISO3200を搭載しており、暗いシーンでもクリアな画質で撮影することが可能です。これにより、手ブレや被写体ブレを抑え、特に夜景や夕景の撮影にも強い力を発揮します。