株式会社カオナビがEventHubを活用したカンファレンス成功事例

EventHubとカオナビの成功事例

株式会社EventHubが提供するイベント・ウェビナーマーケティングプラットフォーム「EventHub」は、株式会社カオナビによるカンファレンスやウェビナーの運営を支援しました。カオナビはタレントマネジメントシステムやイベントマーケティングに力を入れており、総商談の約40%を同施策経由で創出しています。

イベントマーケティングの重要性

カオナビはマーケティング戦略の一環としてイベントを重要視しています。しかし、EventHubを導入する前は、数百名規模のオンラインウェビナーを開催後に様々な課題がありました。具体的には、アプローチの優先順位付けやデータ突合の効率化に苦しみ、ウェビナー開催本数が増えるほど作業にかかる工数の増加やエラーのリスクが顕著になっていました。

EventHubの導入効果

EventHubを導入することで、以下のような具体的な成果を得ることができました。

- 総商談の約40%がイベントマーケティングによるものであり、その効果を実感。
- アンケートの回答率が向上し、インサイドセールスのアプローチ順位が明確になったことで、効率的に商談を進められるようになった。
- Marketoとの連携により、Salesforceとの自動連携が実現し、工数の削減やデータ突合のミスがなくなった。
- カンファレンス当日の受付業務をEventHubに任せることで、心の余裕を持ってイベントに臨むことができた。

成功の秘訣

カオナビがどのようにEventHubを活用し、圧倒的なイベントマーケティングの効果を得ているか、詳細なインタビューに基づいてご紹介します。特に、カンファレンス「FACE to FES」では、自社のブランドやサービスを効果的にアピールする工夫がなされています。このような実績を持つカオナビから学ぶことが多いでしょう。