出面管理の導入
2026-03-10 11:08:10

BRANUが新機能「出面管理」で建設現場の効率化を実現

BRANUが「CAREECON Plus」に新機能「出面管理」を導入



建設業界のデジタルトランスフォーメーションを推進するBRANU株式会社(本社:東京都港区)が、統合型ビジネスツール「CAREECON Plus」に新たに「出面管理」機能の提供を発表しました。この機能は、施工管理の現場で求められている重要な要件に応えるもので、作業員の入退場や稼働時間を一元的に管理することができます。

出面管理の重要性



建設の現場運営において、作業員の出面管理は請求や原価管理の基本となる重要なデータです。しかし、従来の手法では紙に記入する、メッセージアプリで報告するなど、複数の媒体を使って情報を管理していたため、効率が悪く、過去のデータを遡るのも一苦労でした。月末にデータを集計する際には、手間がかかり、リアルタイムの情報把握が難しいという問題が指摘されていました。これに対処すべく、BRANUは出面情報を簡潔に管理できる新機能を開発しました。

新機能「出面管理」の概要



「出面管理」は、入退場の打刻から記録の確認、修正、集計、出力まで、一連の流れを簡単に管理できる機能です。この機能を利用することで、現場の労働実態をより正確に把握できる環境が整います。具体的には、現場作業員は「CAREECON Plus」アプリを使用して入退場の打刻を行い、管理者による代理打刻や記録の制御も可能です。また、印刷したQRコードを利用することで入退場打刻をスムーズに行うことができます。

さらに、記録された出面情報は日次・月次単位で一覧でき、メンバーや管理者が稼働状況を簡単に把握できる仕組みがあります。必要に応じて打刻内容の修正も申請・承認を経て行え、確定した情報は出面表として表示されるほか、CSV形式で出力が可能です。これにより、請求業務における時間調整も容易になり、データは経営管理機能と連携し、案件別の原価把握や人件費管理に役立てられるのです。

未来の建設業界における展望



ブランニューは、現場データを蓄積しAIを活用した原価分析や経営判断の効率化を目指しています。特に、建設現場は複数の業者が交わる独特な環境で、人的な稼働実態を正確に把握することが経営上の重要なテーマとされています。そのため、出面管理は、こうした現場を可視化し、請求や原価管理の精度向上を通じて、データ活用基盤をしっかりと整備するために欠かせません。

会社概要:BRANU株式会社



BRANU株式会社は「建設業界をテクノロジーでアップデートする。」をビジョンに掲げており、建設DXプラットフォーム「CAREECON Platform」を通じて、業界のデジタル化を加速するサービスを提供しています。設立は2009年、東京・六本木を拠点に、多くの建設事業者にサービスを展開。契約社数はすでに5,500社を超え、さらなる成長が期待されています。

公式サイトはこちら:

BRANUは今後も、AIによる経営支援基盤の強化を進め、現場データの力を最大限に引き出し、建設業界の新たな未来を切り拓いていきます。


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会社情報

会社名
BRANU株式会社
住所
東京都港区六本木6-1-24ラピロス六本木4F
電話番号
03-5413-4820

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