第3回 静岡絵本エピソードアワードの開催
静岡県三島市から発信される「静岡絵本エピソードアワード」が今年も開催されます。このアワードは、絵本にまつわる様々な思い出やエピソードを募集するもので、絵本の持つ力を改めて感じられる貴重な機会です。応募は2026年7月15日から11月15日まで、静岡県に関係のある方であれば誰でも参加可能です。
絵本の思い出を語る機会
子供の頃、何度もお願いして読んでもらったお気に入りの絵本、大切な人と笑い合った思い出、または大人になって再読し、感じ方が変わったいわくある一冊。そういった「絵本との物語」をぜひ文章で表現してください。特別な表現力や出来事は必要ありません。あなたの言葉で、心に残るエピソードを綴ってもらいたいのです。
応募の詳細
今回の応募内容は、絵本に関する経験や想いを200文字以上800文字程度でまとめる形式です。応募には一般の部と中高生の部が設けられています。また、受賞者には県知事賞や各賞が贈られるほか、地元の書店・図書館による特別賞も用意されています。
参加は広く世代を超えて
第1回には161作品、第2回では443作品の応募があり、静岡県内外から幅広い年齢層の人々が各々の思い出を寄せています。今回のアワードは文部科学省の「読書のまちづくり」事業にも採択され、地域全体の読み聞かせ活動を拡大する一環ともなっています。
地域と絵本のつながり
このアワードの原点は、三島市のあひる図書館にあります。この私設図書館は地域の人々と本をつなぎ、絵本を通じた交流を深める場所です。この活動を通じて、絵本の魅力を次世代につなげる取組が進められています。
応募方法・注意点
応募要項など、詳細については公式ウェブサイト(
https://ehon-shizuoka.jp/)を確認してください。特に注意すべきは、申し込みの締切が2026年11月15日までである点です。また、結果発表は2027年2月7日を予定しています。
年齢や性別を問わず、どなたでも参加できるこの機会をぜひお見逃しなく。あなたの心に寄り添った絵本の物語を、広く語り継ぎましょう。