東大薬学博士が手掛けた繊細肌のための新クレンジングブランド「RIMEDO」が登場

新ブランド「RIMEDO」の誕生

今年、新たに立ち上がったクレンジングブランド「RIMEDO」。このブランドは、東京大学薬学博士である杜垚氏によって発足され、敏感肌や繊細な肌のための製品を提供することを目指しています。特に、マスク着用が日常化した今、肌への摩擦が問題視されており、「RIMEDO」はその解決策として「“−１”（マイナスワン）クレンジング」と呼ばれる新しいコンセプトを掲げています。

「−１クレンジング」の3つのポイント

1. 摩擦カット：新技術のハイブリッド型乳化を活用して、肌に負担をかけることなくメイクを効率良くオフします。これにより、使用時の摩擦が大幅に軽減され、敏感肌の方でも安心して使用できる製品となりました。

2. 手順簡略化：RIMEDOの新しいクレンジング製品は、従来のクレンジングに比べて手順を減らすことができ、コットンの使用や洗い流しの手間が不要です。疲れて帰った日にも、すばやくメイクオフが可能です。

3. 成分へのこだわり：全商品において、肌に優しい100％植物系・アミノ酸系の界面活性剤を使用。パラベンやアルコールなどの不要な成分を排除し、天然由来の成分に基づいたクレンジングを実現しています。これにより、クレンジング時のストレスを最小限に抑えることが可能です。

RIMEDOの製品一覧

1. Watery Balm（ウォータリーバーム）

ポンプから出てくるとろけるような感触が特徴のバーム。一度使用すると、一般的なバームとは異なる独特な体験が得られます。ミネラル成分が豊富で、毛穴の汚れをしっかりと取り除いて、しっとりとした素肌に導きます。

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2. Bi – Balance Liquid（バイバランスリキッド）

美容液のようにみずみずしいテクスチャーを持つこのリキッドは、特許取得の二相設計を採用。メイク落としが簡単で、乾燥を感じさせない仕上がりを実現しています。

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3. Micro Mousse Water（ミクロムースウォーター）

泡立ちが特徴の新感覚クレンジング。お肌に潤いを与えながら、不要な汚れを取り除き、毛穴の奥までしっかりケアします。

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消費者の選択肢を広げる

「RIMEDO」は、顧客自身が最適なクレンジングを選べるようにするために、クレンジング診断を提供しています。6つの質問に答えると、自身に適したクレンジングがわかるというユニークなサービスが用意されています。

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ブランドの背景

このブランド立ち上げの背景には、代表である杜さん自身の過去があります。思春期には100個以上のニキビと敏感肌に悩まされていた彼は、化粧品業界での経験を生かし、革命的なクレンジング製品を世に送り出すことを決意しました。彼は、肌のバリア機能がクレンジングによって保たれるべきだと考え、「RIMEDO」を通じて、多くの人々にもっと良いスキンケアの経験を提供したいという願いを持っています。

RIMEDOの3商品は、2023年6月6日より自社ECサイトにて販売が開始されます。心に寄り添う新しいクレンジング体験を手に入れてみてはいかがでしょうか。公式サイトでチェックしてみてください。

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