手首で健康管理ができるスマートウォッチ・QX15が発売！

ライブリーライフがスマートウォッチQX15を発表

ライブリーライフ株式会社は、驚きのコストパフォーマンスを誇る新しいスマートウォッチ「QX15」を発売しました。価格は3580円ですが、特別キャンペーンで2864円に設定されており、多くの人々に手の届く価格で提供されます。このスマートウォッチは、Bluetooth通話機能や健康管理機能をはじめ、多彩な機能を搭載しています。

主な特徴

QX15には、日常生活に役立つ多くの特徴があります。まず注目すべきは、ワンタップで緊急連絡が可能という点です。ホーム画面に設定できる「SOS」アイコンから、緊急連絡先へ簡単に連絡できます。特に、遠方に住む家族の急な体調不良時などに、迅速な対応が可能になります。

また、通話・通知機能も便利です。QX15はスマートフォンと連携し、腕元から直接通話ができるほか、SNSやSMSなどの通知も一括で受け取ることができます。これにより、スマホを手に取る手間を大幅に軽減します。

健康面でも優れた機能を発揮します。QX15は、睡眠データ、心拍数、血中酸素濃度を自動測定し、専用アプリで確認可能です。特に、睡眠ステージをトラッキングする機能によって、自分の睡眠質を把握しやすくなり、改善点を見つけられます。

さらに、服薬リマインダー機能も用意されており、指定した時間に通知が来るため、薬やサプリの飲み忘れを防げます。健康管理が簡単に行えるようになります。

QX15は100種類以上の運動モードを搭載しており、運動時の歩数や消費カロリー、心拍数を正確に記録します。これにより、日々の運動を可視化し、自身の運動計画を立てる手助けとなります。

外出時のためには、天気予報・紫外線強度表示機能も役立ちます。リアルタイムで紫外線の強さを確認し、その情報を基に効果的な体調管理が可能です。特に室内で長時間働く方にとっては、健康維持に欠かせない機能です。