2027年度「ご当地フォント」新チーム募集のお知らせ
一般社団法人シブヤフォントは、2027年度の「ご当地フォント」参加チームの募集に向けて、準備を進めていることをお知らせします。このプロジェクトでは、障がいのある方々とデザイナーが一つのチームとなり、パートナーシップを築くことが求められます。これにより、地域に根ざしたアート作品、フォントやパターンを創出し、日本中へと広めることを目的としています。
ご当地フォントとは?
「ご当地フォント」は、シブヤフォントによって運営されるソーシャルプロジェクトです。
さまざまな地域の障がい者支援事業所とデザイナーが協力し、共にアート作品を制作します。制作したフォントやパターンは、他の人と共有され、その使用に伴う収益の一部は障がい者支援事業所に還元されます。これにより、地域の障がい者支援が一層充実し、共生社会の実現に寄与しています。
エントリー手続きの詳細
参加を希望する際には、以下の要件が設けられています。まず、障がい者支援事業所とデザイナーが一つのチームを編成しなければなりません。個別の団体での応募は認められておらず、チーム内にデザイナーが所属している場合のみ応募が可能です。また、デザイナーはAdobe IllustratorやPhotoshopを用いたグラフィック制作が必須です。
リーダーの役割も重要です。データ制作から契約締結、進捗管理を行える方がリーダーとなり、円滑な進行を図ります。
参加費用とサポート
「ご当地フォント」に参加するための基本パッケージは、3年間で500,000円(税込)です。この費用には、シブヤフォントが提供するノウハウやサポートが含まれていますが、データ制作やウェブサイト掲載に関する業務は各チームで行なっていただく必要があります。
エントリー受付について
2027年度の参加受付は2027年4月を予定しており、公式ウェブサイトに募集要項が公開されます。エントリーに関する最新情報を受け取りたい方は、シブヤフォントの公式Facebookページをフォローしてください。
講演会の開催について
エントリーを検討されている皆様に向けて、専門家による講演会を実施します。ここでは、「ご当地フォント」の仕組みや、参加方法、権利に関する法律知識について学ぶことができます。講演は2026年10月25日(日)に渋谷区で開催される予定です。さらに、参加者の権利保護について担当弁護士からの講義も行われます。
個別相談のご案内
事前に個別相談も受け付けており、参加に際しての疑問点や不安にお応えします。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
参加を通じて、地域の文化を発展させ、障がい者のアート活動を支える「ご当地フォント」プロジェクトに、是非ご参加ください!