経理業務におけるAI活用の重要性が急増!実態調査結果を詳報
最近、経理AIエージェントを提供する株式会社TOKIUMが実施した調査によると、経理担当者の65.4%が「AI活用は重要」との認識を持っていることが判明しました。これは前年の49.8%から15.6ポイントの増加を示しており、経理分野におけるAI活用の必要性が急速に高まっていることを示しています。
経理業務におけるAI導入の現状
調査によれば、経理業務で実際にAIを活用している企業は27.8%に達し、前年の18.9%から大きく増加しました。さらに、導入を検討している企業を含めると、AIに前向きな企業は全体の52.2%に達し、昨年の38.0%から14.2ポイントの上昇を見せています。このことから、経理業務でのAI活用が広がりを見せていることが明らかです。
課題も浮き彫りに
一方で、AI活用における課題も増加しています。最も多くの回答を得たのは「運用管理やデータ分析に関わる専門人材・ノウハウが不足」との意見で、これを感じている人は49.5%に上ります。この割合は前年の35.0%から14.5ポイントも増加し、AI導入後の運用フェーズでの問題が浮き彫りになっています。
また、「AIの操作スキルや知識の不足」との意見も42.5%を占めており、そもそもAIを有効活用できないリスクがあることも懸念されています。さらに、導入後のサポートや従業員への教育が不十分であるとの声もあり、経理業務におけるAI活用が「重要」とされる一方で、いかに運用を続けていくかが問われている状況です。
経理AXプロジェクト「Move AX」とは
TOKIUMは、経理業務の負担を軽減するために「経理AXプロジェクト『Move AX』」を立ち上げています。このプロジェクトは、AIを用いた経理業務の自動化を目指しており、業務の効率化に寄与することを目的としています。AIエージェントは企業の経理プロセスをスムーズに進行させる能力を持ち、出張手配や承認、明細の入力、照合などの業務を自動化しています。
まとめ
今回の調査は、経理業務においてAIを活用することの重要性が増していることを示しています。次のステップとしては、AIを導入した際の運用面でのサポートや専門知識の不足を解消することが、企業にとっての大きな課題となるでしょう。TOKIUMはこの状況を踏まえ、企業がAIを有効に活用し、経理業務の負担軽減を図るための施策を展開していく所存です。詳細は
こちらからご確認ください。
調査概要
- - 調査期間:2026年4月17日〜2026年4月24日
- - 有効回答数:946人
- - 調査方法:インターネット調査
- - 調査対象:全国の企業・団体で経理・財務を担当する従業員
TOKIUMについて
設立:2012年6月26日
代表取締役:黒﨑 賢一
所在地:東京都中央区銀座6丁目18-2野村不動産銀座ビル12階
資本金:1億円
事業内容:経費精算・請求書管理などの経理AIエージェントの提供
URLにて詳しい情報をご覧いただけます。