シーシャ業界に新風！museグループが大阪と東京に新店舗をオープン

シーシャ愛好者に朗報です！シーシャ業界で店舗数国内ナンバーワンを誇るmuseグループが、なんと大阪・なんばと東京・錦糸町に新たに2店舗をオープンします。大阪でのオープンは4月29日、東京では1週間後の5月5日という、勢いある展開が注目されています。既に多くの期待が寄せられているこの新店舗、魅力と特徴を詳しく見ていきましょう。

大阪・なんば道頓堀店の魅力

大阪のなんば道頓堀に誕生するmuseなんば道頓堀店は、2フロアからなる贅沢な空間を提供します。1階は温もりあふれる木製のインテリアと柔らかな間接照明が特徴のラグジュアリーラウンジで、静かなひとときを過ごすのに最適です。2階にはルーフトップバーがあり、大阪の夜景を一望しながら、開放的な雰囲気で過ごすことができます。

この施設は昼と夜で異なる表情を見せ、昼間はリラックス、夜は幻想的な体験を提供します。どの時間帯でも、贅沢な時間をお楽しみいただけるでしょう。

東京・錦糸町店の隠れ家

続いて、錦糸町にオープンするmuse錦糸町店。こちらでは、木々に囲まれたアプローチを通って、まるで自然の中に迷い込んだかのような癒しの空間が広がります。間接照明に照らされた半個室では、L字型のソファでゆったりとくつろぎながら、友人や恋人と一緒に特別な時間を楽しむことができます。

また、プロジェクター映像が流れるラウンジでは、シーシャを楽しみながら静かな夜を過ごせるため、まさに大人のための隠れ家とも言える存在です。

限定スイーツとドリンク

新店舗オープンを記念して、気になるのが「ブルーベリー」を使った特別なスイーツとドリンクの数々です。限定メニューには、甘酸っぱいブルーベリーソースを使用した「ブルーベリーのごほうびグリーク」や、自家製ティラミスムースと果物の甘さが楽しめる「ごろっと果実の生ベリーラッシー」などがラインナップされています。

シーシャと合わせて楽しむことで、一層贅沢な体験を堪能できるでしょう。これらのメニューは数量限定となるため、ぜひ早めの来店をおすすめします。

museのコンセプト

museは「余韻を楽しませる」という理念の下、リラックスできる空間を提供し、心身ともに癒やされる体験を追求しています。使用しているシーシャの機材はロシア製の「Geometory Hookah」で、マイルドな吸い心地が特徴です。この空間なら、シーシャ初心者でも安心して楽しむことができます。

また、museではスイーツとドリンクのペアリングも楽しめ、多角的にリラックス体験が広がります。訪れるお客様が心からくつろぎ、また足を運びたくなるような余韻を大切にしています。

これからの展開

シーシャ業界は急成長を遂げており、museはその最前線に立っています。2023年5月には六本木に1号店をオープンし、その後急速に店舗展開を進め、現在では22店舗を展開中です。今後も50店舗以上の出店計画があり、地方都市や海外への進出も視野に入れています。

女性でも安心して訪れることができる洗練された空間づくりを目指し、museはシーシャカフェの新しいスタンダードを確立しつつあります。