カワサキプラザレーシングチームが2026年のレースに挑む
カワサキモータースジャパンが、2026年に全日本ロードレース選手権と鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦する「Kawasaki Plaza Racing Team」のマシンを公開しました。新たに投入されるのは、FIMスーパーバイク世界選手権(WorldSBK)で培った技術が注ぎ込まれた新型Ninja ZX-10Rです。
この新型マシンは、カワサキのレースの伝統を受け継ぎつつも、最新の技術を搭載した期待のモデル。ライムグリーンを基調としたカラーリングは、カワサキの歴代のレーシングマシンのDNAを引き継いでおり、一目でカワサキと分かる存在感を放っています。
チームとライダーの紹介
「Kawasaki Plaza Racing Team」は2022年に発足した新しいレーシングチームで、カワサキの全国展開を行う「カワサキプラザネットワーク」を代表しています。チームの監督には西嶋修氏を迎え、全日本ロードレース選手権ST1000クラスと世界耐久選手権「コカ・コーラ」鈴鹿8時間耐久レースに挑むライダーは、岩戸亮介選手と彌榮郡選手の2名に加え、中山耀介選手が鈴鹿8耐に参加します。
スポンサーとの強力な連携
カワサキモータースジャパンは、Kawasaki Plaza Racing Teamの活動を支えるために、様々な企業との連携を強化。例えば、エキゾーストシステムのAkrapovičやエンジンオイルのELF、スパークプラグのNGKなど、多彩なスポンサーからサポートを受けています。このような企業との協力体制は、チームの競技力を向上させる重要な要素となっています。
カワサキプラザネットワークの役割
全国で96店舗を展開しているカワサキプラザは、全てのカワサキモーターサイクルの正規取扱店です。お客様に五感で楽しめる空間を提供し、「おもてなし」と「ことづくり」を通じて、期待を上回るサービスを提供しています。また、全店が認証工場であることは、安全かつ安心なモーターサイクルライフを実現する上で大変重要です。
今後、Kawasaki Plaza Racing Teamは強力なスポンサーシップのもと、さらなる成長を目指して新型Ninja ZX-10Rを駆り、レースシーンでの活躍を期待されています。スポーツの魅力を全国のカワサキファンとも分かち合うべく、その活動を積極的に展開していくことでしょう。
会社概要
株式会社カワサキモータースジャパンは、兵庫県明石市に本社を置き、1953年に設立されました。代表取締役社長は佐伯健児氏で、公式ウェブサイトやSNSを通じて商品やレース情報の発信を行っています。カワサキの魅力を一人でも多くの人に伝えるため、今後も様々な活動に取り組んでいくでしょう。