新フレグランス誕生
2026-10-29 11:11:03

熊本の自然に根ざしたフレグランスブランド「通潤香堂」が始動

熊本の自然と共に生まれる新たなフレグランス



2026年10月29日、熊本県山都町に新たなフレグランスブランド「通潤香堂」が登場します。このブランドは、東京で育った義理の娘・片山淳子さんと名高い農業教育者である義父・片山昭次さんが共同で立ち上げたものです。彼らのユニークなコラボレーションは、都市生活者の感性と熊本の豊かな自然を融合させた新しい価値を生み出そうという試みに満ちています。

ブランドの背景と目的



「通潤香堂」は、里山の未利用材を活用してフレグランスを製造・販売することを主要な目的としています。近年、多くの森林所有者が小規模経営を行っており、経済的な合理性が失われる一方で、森林の手入れが行き届かなくなっています。片山淳子さんは、義父の山での仕事や自然に触れることでこの問題に気付き、未利用の素材を商品化することで山の手入れを促進し、地域の経済を支える方法を模索しました。この試みは、単に香りを楽しむだけでなく、自然との共生を実現するための重要なステップです。

自然を象徴するフレグランス製品



「通潤香堂」の始まりを飾るのが、フレグランスオイル「Mountain」シリーズです。このシリーズは、山都町で生産された杉精油を基にした香りで構成されています。特に、「Mountain 5:00」は、朝の清々しい山の香りをイメージしたもので、柚子やひのきといった香りを組み合わせています。一方、夜の静寂に満ちた山を彷彿とさせる「Mountain 23:45」は、使用される素材の香りが、聴覚的にも視覚的にも幻想的な体験を提供します。

さらに、竹製のディフューザーや、熊本特産の天然石を用いたストーンディフューザーなども販売される予定で、それぞれが地域の素材の持つ特性を引き立てたアイテムです。これらの製品は、ナチュラルでデザイン性も高く、ユニセックスなスタイルを追求しています。

里山保全活動への貢献



「通潤香堂」は、その売上の一部を里山保全活動や熊本地震の復興支援にも利用することを約束しています。これは、単なるビジネスにとどまらず、社会的な責任を果たす重要な要素として位置づけられています。環境に優しい商品の提供が、消費者に新たなライフスタイルを提案し、自分自身が自然と共存する一助となることが期待されています。

商品ラインナップの詳細



  • - フレグランスオイル「Mountain」シリーズ: 100%天然精油を使用し、価格は8,100円(税込)。
  • - 竹筒ディフューザー: 10,800円(税込)。
  • - ストーンディフューザー: 5,800円(税込)。
  • - 猪・鹿モチーフのウッドディフューザー: 5,800円(税込)。
  • - 矢部茶とひのきのポプリ・サシェ: ポプリが5,400円(税込)、サシェが2,200円(税込)。

最後に



今後の展開に注目が集まる「通潤香堂」。自然と調和した暮らしを求める人々への新たな選択肢として、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。公式HPやSNSで新商品の情報も随時更新されていますので、興味のある方はチェックしてみてください。


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会社情報

会社名
通潤香堂
住所
電話番号

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