阪急ベーカリーが開催する『深まる秋のパン』フェア
株式会社阪急デリカが運営する阪急ベーカリーは、2025年11月1日(土)から『深まる秋のパン』フェアをスタートします。このフェアでは、秋の深まりを感じさせる、心温まるパンが多数登場します。木々が色づき、空気が澄んでくるこの時期にぴったりのパンをぜひ手に取ってみてください。
秋の魅力を詰め込んだパンたち
フェアの目玉として紹介するパンは、色とりどり。この季節に楽しむのにふさわしい、温かみのあるスイーツや惣菜が満載です。たとえば、『キャラメルナッツデニッシュ』は、キャラメル風味のデニッシュ生地に、香ばしいクルミの風味を贅沢に使い、香り豊かに焼き上げた一品です。持ち帰り173円(税込)というお手頃価格で、ほろ苦いキャラメルと香ばしいアーモンドの組み合わせが楽しめます。
『薫るトリュフのポテトピザ』は、ヨーロッパ産トリュフパウダーを使用し、ポルチーニ茸やマッシュルームをトッピングした贅沢な一皿。もちもちの生地とトリュフの香ばしさが堪能でき、持ち帰り303円(税込)で楽しめます。ピザ好きにはたまらない一品です。
心を温める秋のスイーツ
秋のパンフェアではスイーツも充実。『おいものレーズンクッキー』は、紅はるかの甘味とレーズンの風味が絶妙にマッチ。持ち帰り216円(税込)で、優しい甘さをお楽しみください。また、『濃厚チーズのベーコンフランス』は、ラクレットチーズとベーコンをたっぷり包み込んだフランスパンが特徴。焼き直すことでさらにリッチな味わいが楽しめる一品です。
最後に『メープルくるみスティック』は、クインビーガーデン社のメープルシロップを使用した菓子パンで、くるみとの絶妙なコントラストが光ります。持ち帰り216円(税込)とリーズナブルです。
こだわりのパン作りを支える阪急ベーカリー
阪急ベーカリーでは、店内で焼き上げるパンにこだわりを持っています。フレッシュでリーズナブル、そして幅広い世代に楽しんでもらえるよう、定番商品から季節ごとのフェア商品まで、多彩なメニューを用意しています。何度訪れても新たな発見があり、選ぶ楽しさを感じられることをモットーにしています。
まとめ
秋の訪れを感じるこの時期、阪急ベーカリーの『深まる秋のパン』フェアは、心を温める美味しいパンたちであふれています。ぜひ、秋の風景を楽しみながら、温かなパンを手に入れてはいかがでしょうか。心地よい秋のひとときをお過ごしください。
特定の店舗によっては、商品が異なる場合や取り扱いのない店舗もありますのでご注意ください。また、店内飲食については一部の店舗においてのみ提供されます。価格は店舗によって異なる可能性があります。