ZISEDAIが不動産テックの最新技術を展示へ！JAPAN BUILD OSAKAに出展

ZISEDAIが不動産テックEXPOへ出展！

株式会社ZISEDAIは、10月に開催される「JAPAN BUILD OSAKA」において、不動産業界の最新技術を披露する機会を得ました。この展示会は、日本国内で最大規模の建築・不動産関連のイベントであり、業界専門のソリューションが一堂に会する場として注目されています。

JAPAN BUILD OSAKAとは

「JAPAN BUILD」は、建築や土木、不動産の各分野に特化した専門展示会として年に二回、東京と大阪で開催されるものです。ZISEDAIはその中の「不動産テックEXPO」セクションに参加し、自社の提供するデジタルソリューションを来場者に直接体感していただく機会を設けます。

来場登録

来場者は事前に登録を行うことで、試験的に新しいテクノロジーを体験するチャンスを得ることができます。この機会に、業界の革新を体験し、ネットワークを広げることが可能です。

実機操作体験

当ブースでは、ZISEDAIが提供する物件情報管理ツール「ZISEDAI LAND」と、建築プランを自動生成するAIサービス「ZISEDAI TOUCH&PLAN」の実機デモが行われます。参加者は、実際に操作を通じてこの革新的なツールがどのように業務に役立つかを体感できます。この体験を通じて、ZISEDAIのUI/UXの優位性を実感してもらえるでしょう。

ZISEDAI LANDの魅力

「ZISEDAI LAND」は不動産情報を効率的に管理するためのSaaS型サービスで、業務のDX化を図れます。従来は紙や社内サーバーで管理していた土地や物件情報を、クラウド上で一元管理し、PCやスマートフォンから容易にアクセスできるようになりました。この革新的なシステムにより情報の検索性向上や業務の可視化が実現します。さらに自動学習するAIの活用により、土地情報を入力するだけで関連する都市情報が瞬時に表示されるため、迅速な事業性評価が可能となります。