株式会社komhamが提案する新サービス
株式会社komhamは、自治体のたい肥化施設を対象にした「Microboost 施設診断・最適化パッケージ」の提供を開始しました。このサービスは、現場の課題を科学的に特定し、低コストで改善策を提案することを目的としています。
たい肥化施設の現状と課題
多くの地域では老朽化したたい肥化施設が運用されており、その効率が低下しています。さらに、技術継承の途絶により運用ノウハウが失われ、担当者の勘や経験に依存する状況が生まれています。しかし、大幅な改修や新技術の導入には多額の予算と長期間が必要です。これらの背景を受けて、komhamは「まずは現状を科学的に把握する」ことに力を入れたエントリープランを開発しました。
Microboost 施設診断・最適化パッケージの内容
このパッケージは、たったの50万円(税別)で次の3つの成果物を提供します。
1.
現状分析によるたい肥化プロセス診断
専門家が、対象となる施設の運用フローや原料の成分バランス、温度推移などを徹底的にヒアリングし、データ分析を行います。ここでは、処理能力の不足やコストの高騰の原因を科学的に特定します。
2.
微生物処方プランの提示
診断結果に基づいて、その施設に最適な微生物の活用方法や運転条件の調整案を提案します。これにより、設備投資なしで運用改善を図ることができます。
3.
運用ベストプラクティス集の提供
成功法則をまとめた資料を提供し、現場での即時活用が可能です。日常管理のポイントや迷った際のトラブルシューティングも体系的に整理されています。
自治体にとってのメリット
このサービスを利用することにより、自治体は年度内の予算を有効活用することができます。50万円以下の契約でスムーズに導入でき、次年度の予算要求の際に客観的な根拠として、診断結果を活用することができます。データに基づく廃棄物管理へとスピーディーに転換するためのファーストステップとしても非常に重要です。
komhamについて
株式会社komhamは「微生物で生活環境を整備する」というミッションを掲げており、生ごみを高速で分解できる微生物群「コムハム」の研究を進めています。さらに、環境に配慮したインフラ作りを目指すために、新サービスや商品の開発にも積極的に取り組んでいます。自治体が抱える課題を解決するこの新しいサービスは、今後の業界に大きな影響を与えることでしょう。
公式サイト:
https://microboost.jp/
会社概要:
https://komham.jp.