国際女性デートーク
2026-03-11 19:20:57

東京エディションで開催された国際女性デー特別トークセッション

東京エディションでの特別トークセッション



2026年3月7日、東京エディション虎ノ門にて、国際女性デーを祝う特別トークセッションが開催されました。今年のテーマは「Give to Gain ― 与えてこそ得られる」。多様な文化の最前線で活躍する登壇者たちが一堂に会し、ジェンダー観やカルチャーの変化について深く掘り下げました。このセッションには、ファッションや音楽、アートなど、さまざまな分野で活躍する12人のクリエイターが参加し、それぞれの経験や思いをシェアしました。

これまでのセッションは、社会において女性の権利や健康を促進する国際NGO、JOICFP(ジョイセフ)との連携によって実現されています。JOICFPは、すべての女性が性と生殖に関する健康を享受し、自分の人生を選択できる未来を目指しています。今回のイベントでは、カルチャーが社会規範に与える影響力や、次世代へ機会や資源をいかにしてつなげるかが重要なテーマとして取り上げられました。

登壇者の意見



トークセッションでは、それぞれの登壇者が自身のフィールドで得た経験をもとに、社会に影響を与えるためのカルチャーについて深く議論を交わしました。デジタル時代の変化や多様性の尊重、コミュニティの力について熱い意見が飛び交いました。

例えば、DJの植野有砂さんは「フィメールDJ」というレッテルに違和感を抱くと同時に、自分の信念を貫いて社会に影響を与える責任について語りました。彼女は母親として、キャリアを諦めずに両立を目指す姿勢を示し、同じような状況にいる女性へのメッセージを発信しました。

一方、エリーローズさんは、見た目や背景による社会的偏見について述べ、自分の立場を確立するための努力について語りました。彼女は、「見た目を過小評価されないように常に努力している」と強調し、社会が求める期待についても触れました。

カルチャーの力



セッション中は、カルチャーや自己表現がどのように人々を結びつけ、共感を生むのかというテーマにも焦点が当てられました。キム・ギュテさんが自身の経験から、メイクアップを通じて自分の個性を見つけた過程を語ったように、カルチャーは単なるトレンドを超えて、個々のアイデンティティの確立に寄与するとされています。

特に、digitalな環境での情報の多様性が新たな価値観を生み出し、個々の声が集まることでコミュニティが形成されることが強調されました。登壇者たちは、数字のない世界観を共有し、「自分らしさ」を大切にすることが社会に変化をもたらす可能性を秘めていると語りました。

未来への一歩



最後に、セッションは、女性のロールモデルの重要性や教育における想像力の育成についても議論されました。登壇者たちは、周囲に存在するロールモデルの不足を指摘し、掲げられる理想に対する実現可能性の重要性を強調しました。白川麻美さんは、エディションの哲学にある「Authenticity(本物性)」、「Empowerment(力を与えること)」、「Celebrating Uniqueness(個性を称えること)」が、いかに多様性や自己表現を尊重するものであるか再確認させるコメントをし、未来に向けた希望を示しました。

今後、東京エディションは、女性だけでなく全ての人が自由に自己を表現できる環境を作り続ける取り組みを推進していく所存です。これからも、多様性に富んだ世界を築くために、セッションで交わされた思いを生かしていくことが求められています。


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会社情報

会社名
マリオット・インターナショナル
住所
アメリカ合衆国メリーランド州ベセスダ
電話番号

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