新オフィスから発信する「ホテルライクインテリア」ブランドの魅力と未来の採用情報

ブランド体験を広げる新オフィス

株式会社ホテルライクインテリア（代表取締役清水葉子）は、東京都港区に位置するラグジュアリーベッドリネンとラウンジウェアを中心に展開するライフスタイルブランドです。最近、新しいオフィスを移設し、ブランド体験に力を入れています。ここでは新たな取り組みや印象的なオフィスの特徴、そして今後の採用活動についてお伝えします。

新オフィスでのブランド体験

この新オフィスは、ただの執務スペースに留まらず、ブランドの魅力をリアルに体験できる場所として設計されています。入るとまず目に入るのは、ブランドロゴが堂々と掲げられた入口です。訪れる人々に、一流ホテルの寝心地を自宅で実感できるというコンセプトを感じてもらうための工夫が施されています。

具体的な取り組みとしては、インテリアコーディネーターを招いた製品説明会や、撮影スペースでの利用をはじめ、Instagram Liveなどのコンテンツ配信が行われています。また、顧客やパートナー企業との交流イベントも定期的に開催し、多くの人にブランドの考えや製品を直接体験してもらう機会を提供しています。

オフィスの特徴

新オフィスでは、2つのブランドの世界観がそれぞれ反映されたショールームスペースが目を引きます。まず「HOTEL LIKE INTERIOR」エリアは、白を基調としたクリーンなデザインで、上質なベッドリネンとノーブルなコーディネートが楽しめる空間です。間接照明の演出により、訪れる人々は実際に生活に取り入れるイメージを持つことができます。

次に、「TORCHID HOTEL」エリアでは、色使いや小物のディテールに遊び心が詰まっています。アートやカルチャー要素が散りばめられ、まるで自身の好みに合わせた空間を創り上げることができそうです。このように、カジュアルな打ち合わせができるラウンジエリアも含め、一つのオフィス内で2つのブランドが共存するという新たな体験が提供されています。

スタッフのための環境

スタッフにとっても、このオフィスはブランドの世界観を日々感じながら働ける環境です。ブランド理念を再確認し、お客様のイメージを身近に感じることで、みんなで協力し合いながらブランドを築くことができます。打ち合わせスペースや応接エリアもブランドの世界観が貫かれており、訪問者には提案するライフスタイルを体感してもらえる設計となっています。

積極的な採用活動

この新オフィスは、ブランドの拡大とともに新しい仲間も求めています。事業の成長に貢献するため、様々な販売チャネルやマーケティング施策を担当するポジションが用意されています。特に、自分らしさを活かした働き方を大切にした環境を実現し、適切な配置を通じて挑戦を後押しする制度を構築しています。誠実に仕事と向き合い、その成果を楽しみながら成長できる職場を目指しています。