企業の未来を描く新サービス『PathTell』
2025年8月26日、株式会社ブループリントとCheers合同会社は、戦略広報PRサービス『PathTell(パステル)』を発表しました。この新サービスは、「企業の進むべき道を描き、照らし、伝える」ことを目的とし、両社が共同で立ち上げた「乾杯設計室」を通じて提供されます。
目指すは企業成長の加速
株式会社ブループリントは、東京都渋谷区に本社を置く企業で、データ分析と戦略構築に強みを持っています。一方、Cheers合同会社は、東京都港区に拠点を構え、「ありがとうが広がる瞬間を生み出す」広報を実践し、多くのスタートアップや上場企業を支援してきました。今回の提携により、両社はそれぞれの強みを活かし、特に広報PRの分野で新たな価値を提供することを目指しています。
新サービスの『PathTell』は、企業が持つビジョンや戦略を深く理解し、それを社会に伝えるための明確な広報PR戦略を策定します。このサービスを通じて、企業は次のステージに向けて迅速に進むことが可能になると期待されています。
生成AI導入の背景
近年、生成AIの導入が進む中で、企業の広報PR戦略も新たな局面を迎えています。日本広報学会の調査によれば、国内企業における生成AIの導入率は37.2%に達し、記事要約や情報収集を中心に利用されています。しかし、経営者の想いやブランドの価値をしっかりと伝えるためには、AIだけでは不足しています。『PathTell』では、経営者と密に連携し、戦略を具体的に実行することで、より豊かな広報PRを実践していくことを目指します。
PathTellの特徴
広報PR戦略構築力
『PathTell』は、クライアントの事業戦略を深く理解した上で、最適なPR戦略を導き出します。具体的には「誰に」「何を」「どのように伝え、どのような認識を築くか」を明確にし、実行に移す力を持っています。これにより、企業の価値を社会に伝え、新たな共感を生むことを狙っています。
圧倒的な実行力
PR施策の実行力も『PathTell』の大きな特徴です。最大で月に60回のメディア訪問を行い、1,000社以上とのリレーションを活用し、実績あるプロモーションを展開します。地上波特集の獲得実績も多数あり、実行の幅広さと深さが魅力です。
効果測定と分析
PR活動の効果を測定し、具体的なデータに基づいた分析を実施します。これにより、より高い効果を生み出すための戦術を明確化し、PR施策の成功率を高め、共感の連鎖を生み出します。
特別事例:ジェイキャスエアウェイズの支援
新たなクライアントとして、関西地域と富山・山陰地域を結ぶジェイキャスエアウェイズのPR支援をスタートしました。競合がひしめく中で、同社は「価格」以外の魅力を語り、ブランド価値を引き出すために『PathTell』を活用します。取締役の吉田守一氏は、「PRの可能性を広げる」と期待を寄せています。
まとめ
『PathTell』は単なる情報発信にとどまらず、企業と社会に新たな認識を創出するプロセスを提供します。ブループリントとCheersの協業により、企業が持つストーリーを広め、信頼を構築する未来が開かれます。より多くの企業がこの新たなPRサービスを通じて成長を遂げることを期待しています。