施工管理アプリ「現場Plus」、新機能「新着・予定ダッシュボード」リリース！連絡確認漏れを防ぎ、業務効率アップを実現

施工管理アプリ「現場Plus」に新機能「新着・予定ダッシュボード」がリリース！

株式会社ダイテックと福井コンピュータアーキテクトが共同開発する施工管理アプリ「現場Plus」に、待望の新機能「新着・予定ダッシュボード」が7月16日にリリースされます。

この新機能は、従来のダッシュボードに新たに搭載されたもので、ユーザーは従来のダッシュボードと新機能のダッシュボードを使い分けることができます。新機能のダッシュボードでは、新着情報、未読メッセージ、本日の予定が一目で把握できるようになり、連絡の確認漏れや仕事の抜けを防ぐことが期待できます。さらに、シンプルなUIを採用することで、スマートフォン操作に慣れていない方でも簡単に利用できます。

新機能「新着・予定ダッシュボード」の主な特徴

1. 確認漏れや仕事の抜けを防止
新着情報、未読メッセージ、本日の予定を一目で確認できるため、連絡の確認漏れや仕事の抜けを防ぎ、業務効率を向上させることができます。

2. シンプルなインターフェース
視認性に優れたシンプルなUIを採用することで、操作に不慣れな方でも簡単に操作できます。

3. 各機能へのアクセス性向上
利用頻度の高い機能や現場へのアクセスがスムーズになり、目的の情報に迅速にたどり着くことができます。

「現場Plus」とは？

「現場Plus」は、月額1万円（60ID）から利用できる住宅建設現場向けの施工管理アプリです。2024年3月末時点で60,000社以上の企業様にご利用いただいています。従来の電話、FAX、書類をクラウドに置き換えることで、大幅な業務効率化を実現できます。

工程管理、図面管理、写真管理、コミュニケーションなどの基本機能に加え、入退場管理、KY活動、安全パトロールなど就業/安全管理まで標準サポートしており、現場の業務を総合的にサポートします。

新機能「新着・予定ダッシュボード」の利用方法

新機能のダッシュボードは、ユーザーごとに簡単に切り替えることができます。リリース日以降に「ダッシュボードの表示」設定を変更するだけで、新機能のダッシュボードを利用できます。

現場の業務効率化を支援する「現場Plus」

「現場Plus」は、現場の業務効率化を支援する様々な機能を提供しています。新機能「新着・予定ダッシュボード」もその一つです。この新機能を活用することで、現場のコミュニケーションを円滑にし、より効率的に業務を進めることが期待できます。

株式会社ダイテックについて

本社所在地: 〒140-0013 東京都品川区南大井6丁目16番19号大森MHビル
設立: 1969年10月
代表者: 代表取締役社長野村明憲
事業内容:
住宅産業向けクラウドの開発・提供
石油販売業向け情報処理サービスの開発・運用
建設業向けCADの開発・販売
ホームページ: https://www.kensetsu-cloud.jp/
親会社: 株式会社ダイテックホールディング

福井コンピュータアーキテクト株式会社について

本社所在地: 〒910-0297 福井県坂井市丸岡町磯部福庄5-6
設立: 2012年7月2日
代表者: 代表取締役COO 田辺竜太
事業内容:
建築CADソフトウェアの開発及び販売
ホームページ: https://archi.fukuicompu.co.jp/
親会社: 福井コンピュータホールディングス株式会社