日本の馬具から生まれた新たな美のかたち
ジュエリーブランドKESSAKUが発表した2ndコレクション「TACK COLLECTION」は、日本の伝統的な馬具に秘められた美を再解釈したものです。このコレクションでは、轡(くつわ)や鐙(あぶみ)といった馬具の構造に着目し、その機能的な美しさをジュエリーとして再構築しています。
馬具は人と馬をつなぎ、動きを制御するために作られた道具です。そこには装飾的な要素を超えた、純粋な構造美があります。KESSAKUは、馬具の合理的な形状を独自の視点で解釈し、金属の緊張感や空間のバランスを活かしたミニマルなデザインを志向しています。
コレクションの特徴
「TACK COLLECTION」では、以下の3つの馬具の要素を基盤としています:
- - Kutsuwa Bridge
- - Abumi Hook
- - Abumi ARC
このコレクションは「静」と「動」をテーマにしています。「動」とは可動構造を持つジュエリーがもたらす生命力であり、一方「静」はミニマルな造形から生まれる静けさを指します。この二つの相反する概念が組み合わさることで、KESSAKUの作品に独自の緊張感が与えられています。
すべてのジュエリーは、日本の熟練した職人によって一点ずつ手作業で制作されています。ラインナップには、リングやブレスレット、ネックレスなど全22型が展開され、素材にはSilver925が使用されています。特定モデルではSilver925とK14 Goldのコンビネーションも選べます。
価格帯とモデル
コレクションの価格は42,900円から214,500円まであり、具体的な例として以下のようなアイテムが予定されています:
- - Kutsuwa Bridge GM ring SV925×K14 Gold:¥121,000(税込)
- - Abumi ARC chain bracelet SV925:¥214,500(税込)
- - Abumi Hook necklace GM SV925:¥63,800(税込)
- - Abumi ARC D ring SV925:¥46,200(税込)
展示会情報
「TACK COLLECTION」の展示会は、京都と東京の2都市で開催されます。展示会では全22型のジュエリーをお目にかけ、受注形式での注文が可能です。また、初のコレクションである「MON」「SHIME」「CHIKU」の一部アイテムも即売商品として取り扱われます。
京都展示会
- - 開催日:2026年3月20日(金)から3月22日(日)
- - 会場:CETTEN Kyoto
〒604-8064 京都府京都市中京区骨屋之町552 エクセル四条富小路1階
東京展示会
- - 開催日:2026年3月27日(金)から3月29日(日)
- - 会場:MONDO
〒135-0023 東京都江東区平野2-3-25
東京展示会では、事前に予約したお客様を優先的に案内しますので、参加希望の場合は予約フォームからお申し込みをお願いします。
オンラインオーダー展示会
- - 期間:2026年3月30日(月)から4月5日(日)
展示会終了後、オンラインでも「TACK COLLECTION」のオーダーを受け付けます。
KESSAKUについて
KESSAKUは、日本の文化や構造美をインスパイアにしたジュエリーブランドです。2025年には、伝統的な結びの文化に基づく1st Collectionを発表し、続く2nd Collectionでは馬具に焦点を当てた作品を展開しています。全てのジュエリーは、日本の熟練した職人の手によって制作され、それぞれに独自の物語を持っています。