ソン・ドヒョン選手、H.C.栃木日光アイスバックスを退団
H.C.栃木日光アイスバックスは、契約期間満了により、ソン・ドヒョン選手がチームを退団することを発表しました。選手としての3年間の活動を振り返り、感謝と成長の思いを伝えています。
ソン・ドヒョン選手のプロフィール
ソン・ドヒョン選手は、2003年3月12日生まれで、ポジションはゴールキーパー(GK)として背番号33を背負っていました。181cm、75kgの体格を持つ彼は、韓国の慶熙中学校と光成高等学校でホッケーを学び、その後AIHCS HOCKEY KONGでキャリアを築きました。2023年から2025年までの間、H.C.栃木日光アイスバックスに在籍していました。
契約満了の報告と感謝の言葉
今シーズンをもって契約が満了することを受けて、ソン選手はチームでの経験について振り返りました。「3年間、愛して応援してくださったファンの皆様には心から感謝しています。試合に出場できなかったことが申し訳なく感じています。」と述べたソン選手。
彼は、日本での生活を開始した際の不安や孤独な気持ちも明かし、「多くの方々の支えがあったからこそ、選手として、人として成長できたと思います。」と感謝の意を示しました。
自身の成長を振り返る彼は、試合に出場し、チームを勝利に導く夢を抱き、誠実に日々を過ごしてきたことも語りました。「一日一日を大切にし、これからも努力し続けることで、この3年間の経験を無駄にしないようにしたい」と強い意志を表しました。
今後の展望
ソン選手は、今後の進路については未定であるものの、プロ選手としての人生を歩み続けることは決意しています。「アイスホッケーを続けるかは分かりませんが、この3年間が無駄ではなかったと自信を持って言えるようになりたいです。」と述べています。
また、彼はファン感謝デーに出席し、「アイスバックス関係者や日光でサポートしてくれた皆様に改めて感謝を伝えたい」と語りました。ファン感謝デーは2026年4月11日(土)に日光霧降アイスアリーナで開催される予定です。
ソン・ドヒョン選手のこれからの活躍に期待を寄せるファンも多いことでしょう。その情熱と思い出は、決して色褪せることはありません。彼の人生の新たな章が、どのように展開していくのか楽しみです。