理学療法士監修のピラティススタジオ「ルルト」が金賞受賞

「ルルト」、ゴールドグレードを受賞！

マシンを使用したピラティススタジオ「ルルト」は、全国のピラティススタジオの中から「マイナビニュース」が選ぶ「ピラティススタジオアワード2025」で、最上位のゴールドグレードを受賞しました。この評価は、利用者からの支持を受けており、設備や指導、空間、そして価格のバランスの良さが際立っています。

受賞の背景

「ピラティススタジオアワード2025」は、全国にあるスタジオを対象に、編集部が独自で調査を行い、優れたスタジオを選定する取り組みです。アクセスの良さ、清潔感あふれる空間、質の高い指導体制、多彩なプログラム、料金体系の透明度、情報発信力など、様々な視点からスタジオが評価されます。

「ルルト」の魅力は、清潔でリラックスできるスタジオ空間に加え、理学療法士による専門的な指導、そして各利用者に合わせたプログラムが提供される点です。また、SNSを通じた情報発信も活発に行っており、より多くの人々にその存在を知らしめています。

幅広いプログラムとフレキシブルな料金プラン

「ルルト」では、三ヶ月間という短期間で体の変化を実感できるピラティスプログラムを提供しています。このプログラムは、利用者一人ひとりの健康状態や目的に合わせてオーダーメイドされており、姿勢改善や筋力強化、ボディメイクなど、個別の目標にフィットしたレッスンが行われます。多様なニーズに応える柔軟な料金プランも提供されており、誰でも気軽に通いやすい環境が整っています。

代表・戸田圭哉のコメント

「ゴールドグレード」という評価を受け、大変光栄に感じています。この受賞は、スタッフ全員の努力の積み重ねによるものだと思います。「ルルト」は都市部を中心に展開してきましたが、最近では地方都市や海外からの需要も高まり、現在は国内に69店舗、シンガポールなど海外でもサービスを提供しています。この広がりを活かし、理学療法士の視点を大切にしながら、より多くの方に安心して利用していただけるスタジオ作りを進めていきたいと考えています。

「青山筋膜整体理学BODY」について

「ルルト」を運営する株式会社理学ボディは、理学療法士である木城拓也が創業した企業で、理学療法士による施術を提供し、短期間での改善を目指す整体院「青山筋膜整体」を国内に展開しています。2018年に創業され、現在は99店舗を展開中。2022年にはピラティススタジオ事業「ルルト」を始め、より多くの人々に専門的なサービスを提供しています。