会員制パフェバー「Remake easy博多天神」のオープンが決定
2025年4月25日(金)21時に、クラウドファンディングプラットフォームCAMPFIREにて新たな会員制パフェバー「Remake easy博多天神」のオープンに向けたクラウドファンディングが開始されます。運営を手掛けるRemake easy株式会社は、東京都渋谷区に拠点を置き、CEOの林巨樹氏が率いる企業です。過去の成功したプロジェクトの実績を引っ提げて、博多天神で新しいパフェ体験を提供します。
クラウドファンディングの実施概要
このクラウドファンディングの実施期間は、
2025年4月25日から2025年6月30日まで。支援者には限定のパフェや特典が用意されており、支援しながら楽しむことができます。
特典の詳細
支援者向けに用意された特典には、次のようなものがあります。
- - ブラック会員権:年会費や月会費が不要で、1年間毎月の季節パフェとペアリングドリンクが含まれた特典(100,000円)
- - シルバー会員権:3ヶ月分の会員権(8,000円)
- - 一回来店権:パフェとペアリングドリンクがセットになった来店権(7,000円)
これらは全て数量限定で、早期に売り切れることが予想されますので、興味のある方は早めの参加をおすすめします。
新たな風を吹き込む「Remake easy」
「Remake easy」は、会員制のパフェバーとして絶大な人気を誇ります。特に、この店舗では他では味わえない限定パフェが楽しめるという特性があります。過去には「渋谷」「名古屋」「札幌」など、数々の成功を収めており、全国的に名を知られるようになりました。
新店舗「博多天神」では、特に注目される限定メニューとして「日本茶とマンゴーのティラミスパフェ」があります。宮崎県産の完熟マンゴーと八女の白折茶を組み合わせた洗練された一品で、日本酒とマスカルポーネ、マンゴーの清涼感が味わえる逸品です。
過去のクラウドファンディング成功事例
Remake easyは、毎回のクラウドファンディングで注目を浴びてきました。2020年には約13,200件の応募の中から「Remake easy渋谷」が「飲食・フード賞」を受賞。その後も「名古屋伏見」がフード・飲食店賞を勝ち取るなど、これまでの成功体験が新たな挑戦を後押しします。
総支援額は「渋谷」が約830万円、「名古屋」が約2,000万円など、支援者の期待に応える結果を生んできた歴史があります。
限られた人だけの特別な空間
会員制という形式が強調される中、常に新しい体験を追求している「Remake easy」では、SNSを通じて口コミが広がり、話題になることが多いです。これからのクラウドファンディングでさらなる話題を呼ぶことは間違いありません。
興味がある方は、ぜひCAMPFIREのプロジェクトサイトをチェックして、特別な体験を手に入れましょう!
詳細情報は
こちらで確認できます。新たなパフェ体験を、是非ともお見逃しなく!