星野道夫写真展
2026-03-27 11:45:20

星野道夫の足跡を辿る特別写真展が大野城で開催

星野道夫の足跡を辿る特別写真展



アラスカを旅した写真家、星野道夫の魅力的な世界を体験できる特別写真展「星野道夫 悠久の時を旅する」が、大野城市の「大野城心のふるさと館」で開催されます。本展は、2025年4月25日から6月28日までの期間、星野氏の貴重な写真や資料を公開し、彼が残した足跡を辿ることができる貴重な機会です。

展示の目玉と関連イベント



この展示は、星野道夫がアラスカを初めて訪れた20歳の頃から、亡くなる直前に撮影したカムチャツカ半島での作品まで、多岐にわたります。マクロ的な自然撮影から、地域の人々との交流まで、彼が感じた極北の大地の魅力を探ります。また、手紙などの貴重なドキュメントも展示され、彼の旅の感情を感じ取ることができます。

大野城心のふるさと館では、星野氏の展示を踏まえた独自企画「星野さんの旅のつづき」も行い、アラスカと日本列島の関連性に焦点を当てた資料を紹介します。例えば、大野城市の旧石器・縄文時代の資料などが展示され、星野氏の旅を横断的に俯瞰する機会を提供します。

詳細な展示構成



展示は、以下のような構成となっています:

  • - プロローグ「1973 年、シシュマレフへ-アラスカとの出会い」
  • - 第1章「生命の不思議-極北の動物たちとの出会い」
  • - 第2章「アラスカに生きる-人々との出会い」
  • - 第3章「季節の色-自然との出会い」
  • - 第4章「森の声を聴く-神話との出会い」
  • - 第5章「新しい旅-自然と人との関わりを求めて」

関連展示では、エピローグとして「星野さんの旅のつづき~モリとカラスとクジラ~」が行われ、より深い理解を促します。

観覧料と特別オファー



観覧料は、一般800円(団体料金600円)、中学生・高校生400円(団体料金300円)、小学生以下は無料です。特に、5月5日こどもの日には高校生以下とその保護者に対し観覧料を無料とする特典があります。また、5月17日の国際博物館の日には観覧無料となります。これは、星野道夫の作品に興味を持つ方々には大変嬉しい機会です。

特別イベント



また、特別企画として、星野直子氏によるスライド&トークも行われます。彼女は星野道夫事務所の代表であり、その専門知識を基に、星野氏が見続けた風景についてお話しします。スライド&トークは、令和8年4月25日の午後2時から行われ、事前申し込みが必要です。定員は80名で、多くの方が参加を希望される場合は抽選となるため、早めの申し込みが推奨されます。なお、観覧券を持っている方が参加可能となります。

ギャラリートークも予定されており、直接展示解説を聞きながら体験できる貴重な機会です。広く一般に向けての参加が受け入れられるこの企画は、星野道夫の作品を深く理解する良いチャンスです。

会場情報



すべてのイベントは大野城心のふるさと館で行われます。場所は福岡県大野城市曙町3丁目8-3で、最寄りの公共交通機関利用が推奨されます。開館時間は午前9時から午後5時までで、月曜日は休館日となりますので、訪れる際には注意してください。駐車場も完備されていますが、台数には限りがあるため、できる限り公共交通を利用することをお勧めします。

この特別な写真展を通じて、星野道夫の視点に触れ、彼が魅了された自然や文化に想いを馳せてみてはいかがでしょうか。彼の足跡を辿りながら、心豊かな時間を過ごすことができること間違いありません。


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会社情報

会社名
株式会社西日本新聞社
住所
福岡県福岡市中央区天神1-4-1
電話番号

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