称賛カードの活用
2026-05-28 13:16:27

称賛カードで企業間の信頼関係を構築する新しい試み

「PRAISE CARD」で新たな事業創出へ



BIPROGYとリトライブが、「称賛カード」と呼ばれるユニークなコミュニケーションツールを活用した新しいプロジェクトを2026年6月から実施します。これは、企業の枠を超えたつながりを作り出し、事業創出を促進することを目的とした取り組みです。

企業間の信頼関係の構築


ビジネスにおける関係構築は、経済的な利害や職位、スキルなどに偏りがちな傾向があります。しかし、このプロジェクトは、感謝や称賛を通じて人と人との感情的なつながりを深め、それをデータとして視覚化し、名刺交換だけに留まらない信頼関係の構築を目指しています。

「PRAISE CARD」とは?


「PRAISE CARD」は、BIPROGY、博報堂、博報堂コンサルティングの三者による共同プロジェクトで、企業やコミュニティごとに設定された独自の称賛カードを、パソコンやスマートフォンを通じて送り合うサービスです。これにより、感謝の気持ちを手軽に表現し合える環境が整います。送信者や受信者、カードの種類などの情報はトランザクションデータとして蓄積され、従来は見過ごされていた感情のつながりが明らかになります。

活動内容と検証


この取り組みでは、リトライブが運営するビジネスイベントコミュニティ「BeaTRIBES」での月例セミナーやピッチイベントを中心に、「PRAISE CARD」を活用して構築されたコミュニケーションの効果を探ります。また、セミナー以外のイベント間でも、メンバー同士の感謝や称賛のやりとりが行えるような環境が整備されます。これを通じて、信頼がどのように形成され、変化していくのかを検証します。

実証の目的と期間


この実証には以下の目的があります。
  • - 信頼関係の可視化: 感謝や称賛を通じて、企業や立場を越えた信頼関係を可視化し、コミュニティを活性化させます。
  • - 事業創出の促進: 信頼関係の構築が事業創出にどのように寄与するかを探ります。
  • - データ分析: 「PRAISE CARD」の活用状況とコンディション(事業創出の状況など)の関連性を時系列で分析することで更なる洞察を得ます。

実施期間は2026年6月から2027年3月末までの約10ヶ月間となります。

今後の展望


今回の実証を通じて、BIPROGYとリトライブは企業間連携や異業種コミュニケーションを促進する新たな手法を確立することを目指しています。デジタル化が加速する現代において、人との関係が希薄になりがちな中、相互理解や信頼関係の構築が重要であると考えられています。このプロジェクトが社会課題の解決にもつながることを期待しています。

詳細については、 PRAISE CARDBeaTRIBES をご覧ください。
※「PRAISE CARD」は、株式会社博報堂/BIPROGY株式会社の登録商標です。


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