議事録AI「YOMEL」がITトレンドランキングで堂々第1位に輝く
株式会社PKSHA Infinityが開発した議事録作成AI「YOMEL(ヨメル)」が、2026年上半期のITトレンドランキングにて議事録作成ツール部門で第1位を獲得した。これは、IT製品の比較や資料請求を行うウェブサイト「ITトレンド」において、ユーザーから最も多くの問い合わせを受けた製品を対象とするものである。今回新設されたカテゴリーには、議事録作成ツールやマイナンバー管理システム、電話認証・SMS認証などが含まれているが、そのなかでもYOMELが抜きん出た存在とされた。
ITトレンド上半期ランキングとは
「ITトレンド 上半期ランキング2026」は、2026年の最初の半年において、どのIT製品がユーザーの支持を集めたかを示す重要な指標だ。具体的には、2026年1月1日から5月31日までの間にどれだけの資料請求があったかを元に集計されたものである。その結果、YOMELが「議事録作成ツール」カテゴリーにおいて1位に選ばれたことは、多くの企業や団体がこのツールの効率性と利便性を認めている証といえる。
YOMELの機能
YOMELは、会議の記録をより円滑に行うためのAIサービスである。このツールの導入により、議事録作成にかかる工数が大幅に削減される。専用アプリを使用することで、ワンクリックでの録音、文字起こし、AIによる要約が可能となり、会議終了後には約90%の議事録が自動的に完成する。
また、YOMELはZoom、Google Meet、Microsoft Teamsといった既存の会議ツールとスムーズに連携できるため、企業にとっては導入のハードルが非常に低い。特に、独自開発された高精度な音声認識エンジン「Olaris」を搭載しており、自然な会話のキャッチや話者の自動分離も実現している。
数字で見るYOMELの実績
YOMELはその革新的な機能から、導入企業数が2026年3月時点で2,000社を超えている。大企業から中小企業、スタートアップまで、幅広い業界で利用されており、その適用範囲は多岐にわたる。導入企業の一例として、小野薬品工業、群馬銀行、JR九州駅ビルホールディングスなどがあり、各社のニーズに応じてYOMELを活用している。
PKSHA Infinityのビジョン
株式会社PKSHA Infinityは、「無駄な仕事をなくす」というビジョンを掲げており、会議や業務記録にかかる非効率な作業をAIを使用して効率化するSaaSプロダクト「YOMEL」を提供している。YOMELは、単なる議事録の文字起こしにとどまらず、会議の重要な要点や決定事項、アクションポイントを自動で抽出し、「活用される議事録」を生成することを目指している。
今後もPKSHA Infinityは、企業の業務変革やナレッジマネジメントを支援し続けることで、より多くの企業が効率的に業務を進められる世界を実現していくことが期待される。
詳細情報
さらに詳しい情報やランキングの結果については、公式サイト「ITトレンド」をぜひ参照してほしい。
ITトレンド 上半期ランキング2026公式サイト
YOMELに関する詳細は、
公式ウェブサイトをご覧ください。