2026年5月の全国パート・アルバイト募集時給の推移
2026年5月に発表されたデータによると、東日本エリアにおけるパート・アルバイトの平均時給は1,289円で、前年同月比で50円の増加が見られました。一方、西日本エリアの平均時給は1,235円で、こちらも前年同月比で45円の増加を記録しています。特に、大阪府の平均時給は16ヵ月連続でプラスを達成しました。
東日本エリアの時給の詳細
東日本エリアでは、「専門・技術職」が最も高い時給を示し、1,419円という結果となりました。前年同月比では66円の増加です。また、「事務職」や「清掃・メンテナンス職」もそれぞれ1,306円、1,304円と高い数値を記録しました。
以下は職種別の平均時給です。
- - 専門・技術職: 1,419円(前年同月比 +66円)
- - 事務職: 1,306円(前年同月比 +47円)
- - 清掃・メンテナンス職: 1,304円(前年同月比 +65円)
- - 製造関連・ドライバー職: 1,282円(前年同月比 +74円)
- - 飲食サービス職: 1,232円(前年同月比 +28円)
- - 販売・接客サービス職: 1,231円(前年同月比 +20円)
関東4都県の時給の動向
関東4都県(東京、神奈川、埼玉、千葉)の平均時給は1,317円で、前年同月比57円の増加となっています。都県別の詳細は以下の通りです。
- - 東京都: 1,356円(前年同月比 +55円)
- - 神奈川県: 1,341円(前年同月比 +68円)
- - 千葉県: 1,256円(前年同月比 +58円)
- - 埼玉県: 1,252円(前年同月比 +63円)
このように、関東エリア全体でも各職種で前年同月比の増加が見られ、特に「専門・技術職」では1,433円と高い水準を保っています。
西日本エリアの時給の推移
西日本エリアでは、「専門・技術職」が前年同月比で51円減少しましたが、全体の平均時給は1,235円で前年同月比45円の増加を示しています。特に「販売・接客サービス職」では1,218円と、前年同月比で77円上昇しました。
以下は西日本エリアの職種別平均時給です。
- - 専門・技術職: 1,293円(前年同月比 -51円)
- - 販売・接客サービス職: 1,218円(前年同月比 +77円)
- - 事務職: 1,218円(前年同月比 +62円)
- - 清掃・メンテナンス職: 1,198円(前年同月比 +57円)
- - 飲食サービス職: 1,191円(前年同月比 +47円)
- - 製造関連・ドライバー職: 1,181円(前年同月比 +12円)
関西3府県の平均時給
関西3府県(大阪、京都、兵庫)では、平均時給が1,252円で前年同月比46円の増加となっています。以下のように、各府県別の情況も好調です。
- - 大阪府: 1,270円(前年同月比 +37円)
- - 京都府: 1,245円(前年同月比 +66円)
- - 兵庫県: 1,217円(前年同月比 +51円)
このように、ほぼ全ての府県が前年同月比プラスを記録し、雇用市場の回復が顕著です。
結論
アイデムによるこの調査は、様々な地域と職種における時給の変化を一目で理解するのに役立つ内容となっています。各地域で仕事を探している方や、雇用者として時給を決定する際の参考にしていただきたいと思います。また、詳細なデータは公式サイトで確認できますので是非チェックしてみてください。