ミス・インターナショナル受賞者が表敬訪問
2008年11月13日、東京・豊島区にある『ミスパリエステティックスクール東京校』に、2008ミス・インターナショナルのアレハンドラ・アンドレウさん(スペイン代表)、準ミスのマリア・クリスティーナ・ディアスさん(コロンビア代表)、ポアンナ・タルノウスカさん(ポーランド代表)が訪れました。さらに、2009ミス・インターナショナル日本代表の中山由香さん、準ミスの簑島宏美さん、ミスワールド日本代表の佐々木えるざさん、そして準ミスワールドの続木梓さんも参加し、特別な交流の場を設けました。
この表敬訪問は、11月8日にマカオで開催された2008ミス・インターナショナル世界大会の結果を受けたものです。この大会は、世界各国のミスたちが「平和と美の親善大使」として集まる場であり、年次イベントとしては大変名高いものです。
また、2009年の日本代表選考会が同年10月25日に京都で開かれ、ミスたちは今後の1年間、エステティック ミスパリでの学びを通じて、更なる美しさを磨いていく予定です。
学生たちとの交流
訪問中、受賞者たちは学校の学生とのトークショーを行い、大変リラックスした様子で質問に応じました。学生たちからの「美の秘訣」についての質問には、実際の美容法や歩き方などを示範し、その様子は非常に充実していました。参加した生徒たちは、彼女たちからの直接的なアドバイスを受けることで、世界のビューティーについての理解を深める貴重な時間を過ごしました。
ミスパリエステティックスクールについて
ミスパリエステティックスクールは1990年に設立され、エステティシャンとしての高い技術と誇りを持ったプロフェッショナルを育成することを目指しています。現在、札幌、仙台、東京、大宮、千葉、横浜、福岡の全7校で教育が行われており、大阪校と名古屋校は法人化されています。この学校では、社会的地位が高い欧米のスタンダードに並ぶため、最新技術と広範な専門知識を身につけた優秀なエステティシャンを育成するプログラムを提供しています。
当校は、日本エステティック協会やその他の団体から認可を受けた教育を提供しており、高評価を得ています。卒業生は関連会社や大手エステティックサロン、ホテル、スパなどで活躍しており、就職率は毎年100%を誇ります。この成果は、充実したカリキュラムと熱心な指導に基づいています。卒業生たちは、エステティシャンとしてだけでなく、自らサロンを経営するなど多岐にわたって活躍しています。
特別な教育プログラム
さらに、生理解剖学や皮膚科学に関する深い知識を習得し、顧客のニーズを理解できるエステティシャンを育てることも重視されています。また、日本特有のおもてなしの心を忘れずに、世界で通用する高い技術を持つプロフェッショナルの育成にも力を入れています。
興味のある方は、公式ウェブサイトをご覧ください。
www.miss-paris.com