日常使いもできる！進化した多機能「着る寝袋」登場

近年、防災意識の高まりとともに、使い勝手の良いアイテムが人気を集めています。そんな中、株式会社ニーズと株式会社サンファミリーは、マクアケにて「HOTαアウトドアシュラフクッション」の先行予約を開始しました。この商品は、普段使いやアウトドアから災害時に至るまで、さまざまなシーンで活躍するマルチファンクションな寝袋です。持ち運びしやすく、サイズは折り畳み時に約45×45cm。重量はわずか約1.3kgと軽量ながら、ボア生地を使用した温かさと、リバーシブル仕様で季節に応じた快適さを実現しています。

進化した多機能

「HOTαアウトドアシュラフクッション」の魅力は、その多機能性にあります。基本的な使い方はもちろん、クッションとしても利用可能で、リビングや車内に置いても違和感がありません。加えて、両側に設けられたファスナーにより、手を入れたままリラックスしたり、スマホを操作したりしやすいため、通常の寝袋としてだけでなく、屋内での使用にも最適です。

高い暖かさと快適性

この寝袋は、吸湿発熱機能を持つ「HOTαサーモ綿」を中綿に用いることで、外気温に適応しながらも快適さを保つ工夫がされています。自社製品と比較して約1.9℃暖かく感じるため、冬の寒い夜でも安心です。また、使用する生地は秋冬のあったかボアと春夏のさわやか生地にリバーシブルで変更可能なため、シーズン毎に使い分けられます。特にキャンプや車中泊では、温度調整機能を持つWファスナーが利便性を高めてくれます。

災害時の備えとしての役割

災害時には、この寝袋が大きな助けとなります。地震や台風など、自然災害の予測がつかない中、普段から使いやすいデザインであればこそ、必要な時にすぐに対応することが可能です。この「着る寝袋」は、使わないときもリビングのクッションとして置いておけるため、目を向けやすい防災グッズです。

活用シーンの広さ

家庭内での使用はもちろん、幅広いアウトドア活動やキャンプにも対応しており、例えば、ソロキャンプやファミリーキャンプにも最適です。夜間の寒さ対策として寝袋として使うも良し、昼間はブランケットやクッションとして活躍します。こうした多機能性が、特に若い世代やファミリー層に受けている理由です。また、手軽に丸洗い可能という点も、清潔に長く使用できる大きな利点となっています。

プロジェクト詳細

このプロジェクトは、2024年8月23日から9月24日までの期間限定で実施されています。目標金額は10万円で、すでに2600%以上の達成を果たしている注目のプロジェクトです。この機会に、便利で機能的な新しい「着る寝袋」を体験してみてはいかがでしょうか？詳細は下記のURLで確認できます。

［詳細URL］(https://www.makuake.com/project/hot5_2/)
備えあれば、憂いなし。さあ、新たなスタイルの寝袋で、日常をもっと快適に過ごしましょう！