祇園祭、めぐる。
2026-07-08 10:54:47

祇園祭の魅力が詰まった収蔵品展「祇園祭、めぐる。」が開催

祇園祭の魅力が詰まった収蔵品展「祇園祭、めぐる。」



京都は古くからの伝統を大切にし、数多くの祭りが続いています。その中でも特に有名な「祇園祭」の魅力が詰まった収蔵品展「祇園祭、めぐる。」が、2026年7月7日から7月31日まで京都伝統産業ミュージアムで開催されます。この展示は、入場が無料で、幅広い年齢層の方々が気軽に足を運ぶことができます。

1. 初公開!「抹茶碗タワー」


展示の目玉は、祇園祭の山鉾を一基ごとに描いた抹茶碗34点を用いた「抹茶碗タワー」です。これらの茶碗はピラミッド型に積み重なっており、最上部には山鉾巡行の先頭を飾る長刀鉾のミニチュアが鎮座しています。来場者は、茶碗の一つひとつを観察することで、まるで山鉾巡行を実際に体感しているかのような気持ちになるでしょう。

2. 多彩な工芸品とのコラボレーション


「祇園祭、めぐる。」展では、抹茶碗以外にも多くの工芸品を見ることができます。金地に描かれた山鉾巡行の賑わいを楽しむ京扇子「洛中洛外」をはじめ、西陣織や京友禅など、異なる素材と技法から生まれた作品たちが一堂に会します。各工芸品は祇園祭を新たな視点から感じさせてくれるものばかり。さらに、祭りの様子やその準備を記録した映像もギャラリー内で上映され、視覚的にも楽しめる内容となっています。

3. 伝統工芸「京こま」での出迎え


展覧会のエントランスでは、「京こま」の技法で作られた小さな山鉾たちが来場者をお出迎えします。色とりどりの木綿糸を丁寧に巻き重ねて仕立てたこれらのミニチュア山鉾は、飾るだけではなく、実際に回して遊ぶこともできます。長刀鉾やカマキリが乗った蟷螂山など、愛嬌ある形状に立体感があり、訪れた人々に和んだひとときを提供します。これらはミュージアムショップやMOCAD ONLINE SHOPでも購入可能です。

展覧会の詳細


展覧会名は「祇園祭、めぐる。」(英題: Go Around GION MATSURI)で、開催期間は2026年7月7日から7月31日までです。休館日は7月13日と27日で、開館時間は10:00から18:00(最終入場は17:30まで)です。会場である京都伝統産業ミュージアムのMOCADギャラリーにて、豊富な展示で祇園祭の魅力を存分に感じられます。

京都伝統産業ミュージアムの魅力


このミュージアムは、京都の伝統工芸の魅力を広く紹介する施設です。西陣織や京友禅、京焼など、74品目の伝統産業が一堂に見られるほか、職人による実演やものづくりの過程を体験できるコーナーも設けられています。各種工芸品はミュージアムショップで購入でき、訪問者は伝統の技を日常に取り入れることも可能です。

所在地は京都市左京区岡崎成勝寺町9-1の勧業館みやこめっせ地下1階で、公式サイトにも詳細情報が掲載されています。京都の文化や工芸の奥深さに触れられるこの特別な展覧会に、ぜひ足を運んでみてください。


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会社情報

会社名
株式会社京都産業振興センター
住所
京都府京都市左京区岡崎成勝寺町9番地の1
電話番号

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