武蔵野大学の「THE WELL-BEING WEEK 2025」
2025年の「THE WELL-BEING WEEK」は、世界幸福デーの3月20日を皮切りに開催されます。本イベントの最終日である3月23日(日)には、武蔵野大学のウェルビーイング学部が主催する基調講演・対談が行われ、心の健康と幸せについて深く考え、社会全体のウェルビーイングを高めることを目指します。
イベント概要
日程:2025年3月23日(日)
時間:9:30〜15:50
場所:武蔵野大学有明キャンパス3号館301、302教室(対面・オンライン同時開催)
参加費:無料
申し込み方法:オンライン(
こちら)
この日は、特に注目されるいくつかの基調講演や対談が計画されています。ウェルビーイング学部長の前野 隆司教授と脳科学者の茂木 健一郎氏の基調講演が予定されており、さまざまな視点から「幸せ」について議論される予定です。
登壇者とスケジュール
基調講演・対談概要
登壇者: 前野 隆司(武蔵野大学ウェルビーイング学部長)
現学長と次期学長の対談が行われます。
登壇者: 西本 照真(現学長)、小西 聖子(次期学長・副学長)
教員間での対談が設定され、学びの現場について触れられます。
登壇者: 澤 円(アントレプレナーシップ学部教授)、栗原 志功(客員教授)
二人の学部長による対談が行われます。
登壇者: 伊藤 羊一(アントレプレナーシップ学部長)、前野 隆司(ウェルビーイング学部長)
脳科学者の茂木 健一郎氏が幸せについての専門的な話をされます。
参加対象者
このイベントは、どなたでも参加できる内容となっています。学びを深めたい方、幸せをより良く理解したい方は是非参加してください。
幸せを考える意義
「THE WELL-BEING WEEK 2025」は、幸せというテーマを通じて、各界の第一人者が集まります。社会全体のウェルビーイング向上を目指し、一人一人が幸せを追求できる環境を考える貴重な機会です。
武蔵野大学について
武蔵野大学は1924年に設立し、より良い人格形成を目指す教育を行っています。2023年には国内初のサステイナビリティ学科を設け、未来のリーダーを育成するための活動に力を入れています。また、ウェルビーイング学部は2024年に設立され、健康的な社会を形成するための重要な役割を果たしています。
より多くの情報を得たい方は、武蔵野大学の公式サイトや関連リンクをご覧ください。
関連リンク