2025年春、フィガロジャポンが創刊35周年を迎えるという特別な年を迎えます。この記念すべき節目を祝うため、フィガロジャポンは、パリ生まれの名門パティスリー、ラデュレとタッグを組み、特別なお茶会を企画しました。 お茶会は8月1日(金)に、ラデュレ 日比谷店で開催される予定です。参加者を先着22名限定で募集中。このイベントでは、フィガロジャポンの35周年記念のロゴがデザインされた特製マカロンや、フランス各地の郷土料理にインスパイアされたユニークなセイボリーも楽しめる、贅沢なアフタヌーンティーが用意されています。 お茶会のテーマは「フランスへの旅」。ウェルカムドリンクとしてグラスシャンパーニュが振る舞われ、フィガロジャポン編集長やゲストによるトークショーも予定されています。この機会に、フランスの文化や食を身近に感じるだけでなく、会話を楽しむひとときを過ごせる貴重なチャンスです。参加費は1名様あたり11,000円で、内容は盛りだくさん。アフタヌーンティーの他に、特製のマカロンボックス(9個入)やフィガロジャポンの最新号もお土産としていただけます。 限定のマカロンボックスは、アーティストのNatsumi Itoが手掛けたデザインが特徴で、その中にはパリのイラストマップも同梱されています。どうぞお見逃しなく!お申し込みは、フィガロジャポンのウェブサイトから簡単にできます。メンバーシップ「メゾンフィガロ」に入ると、会員限定の特典もたくさん。フィガロ編集部のおすすめプレゼントへの応募やオンラインワークショップへの参加も可能です。この機会にぜひ登録して、さらなる特典を享受してください。