群馬県とコドモンの連携
2026-03-10 11:36:54

群馬県とコドモンが手を組み、保育・子育て支援のDXを推進!

群馬県とコドモンが手を組み、保育・子育て支援のDXを推進!



2026年2月27日、群馬県(知事:山本一太)は東京都品川区の株式会社コドモン(代表取締役CEO:小池義則)と共に、「保育・子育て支援のDXに関する連携協定」を締結しました。この協定の目的は、群馬県が中心となり、自治体や関連団体を巻き込んで、県内全域で保育ICTを導入し活用することにより、保育の質を向上させるとともに業務効率化を図ることです。

保育ICTの導入と活用支援



協定に基づき、群馬県ではICT化の推進が行われ、保育士や関連業務における負担軽減を目指します。この取り組みを通じて、子どもたちが健やかに成長するための質の高い保育環境の整備を目指し、保護者の利便性向上にも力を入れています。

コドモンは地域ごとのニーズに応じた子育て支援を行っており、これまでにも長野県中野市、新潟市、富山県南砺市といった自治体と連携協定を結んできました。しかし、都道府県との協定締結は今回が初めてとなります。

協定の背景と目的



保育の現場では、業務の負担軽減や人手不足問題が深刻です。そのため、群馬県では保育ICTの導入が進められていましたが、導入状況には大きなばらつきがありました。国は保育人材の確保と業務改善を掲げており、群馬県もこの問題に対処するために、コドモンとの協定を締結しました。この連携により、保育ICTを通じた業務改善を実現し、質の高い保育環境の充実を図るのです。

取り組み内容



具体的な取り組み内容としては以下のようなものが含まれます:
1. 保育者の業務省力化支援
2. 保育の質の向上や保育者の資質改善
3. 保育者に対する研修の充実
4. 保育者のキャリア形成支援
5. 保育士確保や魅力向上に関する施策
6. 保護者の負担軽減に繋がる保育サービス提供
7. ICTサービスの効果検証・利活用等

まず、群馬県とコドモンは「保育ICT協議会」を設立し、県内の保育事業者のICT導入と活用を促進します。同協議会は、ICT導入の成功事例を共有し、保育現場の不安を解消することを目指します。また、この協議会は全国でも先進的なモデルとして位置づけられています。

群馬県知事のコメント



群馬県知事の山本一太氏は、「コドモンとの連携協定を結べたことを嬉しく思います。県では低年齢児の保育士の配置充実に力を入れており、この協定を『こどもまんなか推進』の一環として位置づけて進めて行きます」と語っています。さらに、群馬県はデジタルを活用した新しい「群馬モデル」を全国に発信し、保育・子育ての未来を切り開くための取り組みを進めています。

コドモンの役割



コドモンの小池義則CEOは、「弊社は子育てのデジタル支援を通じて、全ての保育施設にICTを導入し、子どもたちと保育士、さらに地域全体で子育て支援を繋げることを目指しています。群馬県との連携により、保育DXの推進を加速させることを考えています」とコメントしています。

株式会社コドモンは、保育・教育施設向けのICTサービスを提供し、業務の省力化を実現することにより、保育士や保護者が子どもたちにもっと集中できる環境を整えています。今後も、群馬県内の保育施設と連携し、より質の高い支援を行っていく所存です。

個別の教育・保育の質を高めるために、地域を挙げて共に取り組む群馬県とコドモンの方針や活動は、今後の全国的なモデルケースとなることでしょう。これからの展開に目が離せません。

会社情報

会社名
株式会社コドモン
住所
電話番号

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