一二三書房とindent、共同で新たなヒット作品を創出
東京都千代田区に拠点を持つ株式会社indentは、作家と企業をつなぐ創作プラットフォーム「Nola」を運営し、70万人以上の作家を支援しています。この度、indentの運営する「Nola」の「編集部の掲示板」に投稿された作品が、株式会社一二三書房によってコミカライズされることとなりました。そのタイトルは『伝説の悪役令嬢らしいので本編には出ないことにしました~執着も溺愛も婚約破棄も全部お断りします~』です。
コミカライズの展開
この作品は、2026年7月3日(金)から「コミックシーモア」で先行配信が開始されており、続いて9月からは他の電子書籍ストアでも配信が予定されています。オリジナルの原作はイトカワジンカイによって執筆され、漫画はもち日和が担当しています。一二三書房の「ラワーレコミックス」から展開されるこのコミカライズは、原作の魅力をしっかりと引き出した作品として期待されています。
編集部の取り組み
Nolaの「編集部の掲示板」は、作家が自らの作品を直接編集部に持ち込むことができる場として機能しています。この取り組みにより、作家と編集者の直接的な交流を促し、新たな作品との出会いを生み出しています。indentは、これによって持続可能な原作発掘の基盤を築くことを目指しています。
これまで、indentと一二三書房は多様な原作小説の募集を行ってきました。今後は「第一回Nola原作大賞」や「第1回サーガフォレスト・ブレイブ文庫編集部 小説大賞」といったコンテストも開催し、作品の商業化に向けた活動をさらに推進していくとのことです。
原作とあらすじ
『伝説の悪役令嬢らしいので本編には出ないことにしました』は、乙女ゲーム「フロイライン」の悪役令嬢としての運命を持つイリアが、王宮のお茶会で前世の記憶を思い出すところから始まります。彼女は王太子の婚約者であり、物語の終盤では断罪される運命にあります。しかし彼女は、その運命から逃れるため、魔法使いの弟子となる道を選びます。果たしてイリアは運命を覆すことができるのか?
このパワフルな逆転劇は、多くの読者を惹きつけることでしょう。今後もindentは「コンテンツ産業の可能性を最大化し、世界を魅了する作品を輩出する」をモットーに、作家と企業をつなぐ役割を果たし、日本のエンターテインメント産業の発展に寄与することを目指しています。
作家への支援
また、indentでは商業デビューを目指す作家の作品を常に募集しています。小説やマンガ、webtoonの編集や、オリジナルIPの制作に関して幅広いサポートを行っており、作家と企業の新たな出会いを促進するための様々な取り組みを進めています。今後のプロジェクトに期待が高まります。
詳細は公式サイトにてご確認いただけます。