イオンリカーは、本州・四国の「イオン」「イオンスタイル」「イオンリカー」にて、伊勢角屋麦酒とのコラボレーション第三弾となるクラフトビール「ISEKADOこれまで」「ISEKADOこれから」を、7月18日(木)よりイオン限定で発売します。
今回のコラボでは、「伝統」と「革新」が融合した2つのスタイルのクラフトビールが登場します。「ISEKADO これまで」は、伊勢角屋麦酒の創業時から使用されている三重県伊勢市の杜で採取された野生酵母「KADOYA1」を用いたセゾンスタイルのビールです。小麦麦芽のやわらかい口当たりとホップのクリーンな苦み、野生酵母のフルーティーな香りが調和し、すっきりとした飲み口で、どんな料理にも合わせやすい味わいです。
一方、「ISEKADO これから」は、日本の伝統的な原料であるお米をアップサイクル原料として使用した、新時代のクラフトビールと言えるピルスナーです。近年世界でも注目を集めている「Japanese Style」のピルスナーであり、軽やかなボディとクリーンな苦み、ホップから引き出される華やかな香りが特徴です。本物のビール愛好家もきっと満足できる逸品です。
2つのスタイルともに、アルコール分は4.5%とライトな味わいで、ISEKADOとしては初となる1缶298円(本体価格)のお求めやすい価格設定となっています。これにより、クラフトビールの新しいユーザー層にも、気軽に楽しむことができるようになりました。
伊勢角屋麦酒は、1997年の創業以来、「伊勢から世界へ」を合言葉に、世界が認めるビール造りを目指しています。「ビール界のオスカー」とも呼ばれる英国のインターナショナル・ブルーイング・アワード(IBA)をはじめ、数々の国際大会での受賞歴を誇る、日本を代表するクラフトブルワリーです。
イオン限定で発売される「ISEKADOこれまで」「ISEKADOこれから」は、クラフトビールファンはもちろん、新しい味に挑戦したい方にもおすすめです。ぜひ、この機会に、伊勢角屋麦酒のこだわりの詰まったクラフトビールをお楽しみください。