不動産投資型クラファン「DARWIN funding」が新ファンドを募集開始！

DARWIN fundingが新たなファンドをスタート！

ダーウィンアセットパートナーズ株式会社が提供する不動産投資型クラウドファンディングサービス「DARWIN funding」は、開発型19号ファンドの出資者募集を8月10日（土）9時よりスタートします。設立から14年以上の歴史を持つ同社は、これまで不動産のアセットマネジメントや資産運用コンサルティングに従事し、多くの投資家に支持されてきました。

今回のファンドは、都営三田線の「西巣鴨」駅から徒歩9分、静かな環境の『北区滝野川』に新しいレジデンスを建築するためのものです。募集金額は45,000万円で、1万円から参加できるこの投資機会は、多くの人々に不動産市場への足掛かりを提供します。開発型19号ファンドの詳細はこちらをご覧ください。

新築のレジデンスは、1人暮らし向けのプライベートスペースが整った全21戸の1Rタイプで構成される地上11階建ての鉄骨造マンションです。セキュリティ対策も万全で、最近のニーズに応えた充実した設備が魅力。具体的には、防犯カメラやカラーモニター付きインターホン、メールボックス、さらには浴室・トイレが別々で浴室には乾燥機もついているため、利便性は抜群です。

ファンドの概要

- 案件名: 開発型19号ファンド
- 募集金額: 45,000万円
- 想定利回り: 年利6.2％
- 想定運用期間: 10ヶ月
- 最大投資金額: 10,000万円
- 募集期間: 2024年8月10日（土）9:00～2024年9月20日（金）17:00
- 出資者確定日: 2024年9月20日（土）18:00
- 支払期日: 2024年9月25日（木）
- 運用期間: 2024年10月1日～2025年7月31日
- 分配金支払日: 2025年8月25日

このファンドは、特に安定した収益を求める投資家にとって魅力的な選択肢となるでしょう。実際の収益の見込みとして、入居者の需要が見込まれるエリアでの長期的な運用がなされるため、期待利回りの実現が十分に考えられます。また、資産の運用はすでに実績のあるダーウィンアセットパートナーズが行いますので、安心して投資が可能です。

会社の概要

ダーウィンアセットパートナーズ株式会社は、東京都港区に本社を構え、2009年に設立されました。代表取締役の男松祐次氏の下、投資不動産の売買や賃貸、管理、新築アパートの企画・開発・販売などを幅広く手掛けています。資本金は1億円に達し、信頼性の高い企業として多くの投資家から支持されています。詳細な情報は公式ウェブサイトこちらで確認できます。

「DARWIN funding」の次なるステップをぜひお見逃しなく。新しい投資機会について、興味のある方はぜひ詳細をご確認ください。