日本卓球株式会社(ニッタク)が、2026年2月21日に新たなボールブランドムービー「100年つづく信頼を ラリーでつながる未来へ~石川佳純ナレーションver.」を公開しました。この動画は、ニッタク公式YouTubeチャンネルにて視聴可能で、卓球ボールに対する深い愛情と品質へのこだわりが強調されています。
ブランドムービーの内容
今回は、全農とパートナー契約を結んでいる石川佳純さんがナレーターとして起用されました。動画では、創業から引き継がれてきた卓球ボールづくりの想いが語られ、ニッタクがどのように品質を重視してきたかがビジュアルに描かれています。特に、機械化が進む中でも、製造の現場では職人の手仕事や目が不可欠である点を強調し、選手が本来のパフォーマンスを発揮できる環境を最後まで追求するという、ニッタクの100年の理念が伝わってきます。
動画制作の背景
1920年に設立されたニッタクは、卓球ボールの生産に特化したメーカーとして成長してきました。かつては規模が小さく、看過されがちな存在でしたが、今では唯一、国内工場で高品質な国際公認球を製造するメーカーとして、多くの国際大会を支援しています。この背景には、創業以来の職人たちの熱い想いと、日々の丁寧な作業があったからです。
石川佳純さんの役割
2008年からニッタクのアドバイザー兼イメージキャラクターを務めている石川佳純さんは、2023年に引退した後も、ビギナーズ向けコンテンツに登場するなど多岐にわたり活躍しています。彼女の誠実で信頼感のある語り口は、ユーザーに親しみを持たせるだけでなく、ブランドの信頼性を深める要因となっています。
ボールの製造工程
動画内では、卓球ボールがどのように作られるのか、その過程が詳しく紹介されています。ボールのトス直前には工場長による厳格なチェックが行われており、その工程は職人の目が必要不可欠であることを物語っています。また、ボールにはニッタクのロゴが職人の技によってプリントされ、その姿は製品への技術と信頼の象徴とも言えます。
日本卓球株式会社の成り立ち
ニッタクは、茨城県古河市に本社を置き、卓球用品の総合メーカーとして知られています。1920年の創業以来、ボールを中心にラケット、ラバー、卓球台、ユニフォームなど、幅広い卓球関連製品の開発と製造を手掛けています。特に、卓球ボールはオリンピックや世界選手権といった国際大会での採用実績が豊富です。1971年の名古屋大会から始まり、2012年のロンドンオリンピックでも選手たちがこのボールを使い、メダル獲得に貢献しました。このように、ニッタクは卓球界にとって欠かせない存在となっています。
詳しくは公式サイトへ
日本卓球株式会社の公式サイトやSNS(X、Instagram、YouTube)では、この素晴らしいブランドムービーやその他の最新情報も随時更新しているため、興味のある方はぜひチェックしてみてください。ニッタクの製品を通じて、卓球の世界を更加に楽しんでいただきたいです。